対人緊張症、神経症、うつ病の原因と治す方法をとても簡単に書きました。
対人緊張症(対人恐怖症、社交不安障害、社会不安障害など 症状としては赤面症、吃音、多汗症、チックなど)
神経症(不安神経症、パニック障害、摂食障害、精神的な過敏性腸症候群など)
うつ病(うつ病全般、ただし、外因性うつ病は外す)
これらを医師は病気だと言って、病気だと広めていますが、病気だと言う一番の理由は薬を使うからです。
薬を病気ではないものに使うのは問題がありそうでしょう。
しかし、原因から見たら一般的な病気ではありません。
もっとも適切な言い方は「多くの人たちが身に着けている能力を身に着けられていないから勘違いの恐怖心を強く感じている状態」です。
例、足し算引き算が出来ないから多くの人たちは怖がらないスーパーマーケットのレジを怖がるのと同じです。
原因は「人は何を考えているのか?等の客観的な情報が得られていない」「第三者から見たらという客観的な情報が得られていない」「客観的な妥当な未来予測が出来ない」等から著しい客観的な情報不足がずっと続いている。
そして、著しい客観的な情報不足が続いているから間違った判断をしている。(多くの人たちが恐怖を感じないものに強く恐怖を感じる等。)
結果、対人緊張症、神経症、うつ病になっている。
治す方法 多くの対人緊張症、神経症、うつ病で困っていない人たちと同程度の客観的な情報を得られるようになれば正しい判断が出来るようになりますから簡単に治ります。
備考、具体的には、このブログに書いている「新入社員のA君B君の話」のA君がB君のように客観的な情報が得られるようになれば治ると皆さん分かると思います。
結論。正しい客観的な情報を得られるようになれれば対人緊張症、神経症、うつ病は簡単に治ります。医師の薬や開き直り、言い聞かせ、気をそらす等では治りません。
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http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。