今年もまた明けた。
年末から元日にかけて日本酒を6本とワインを3本開けた。
大晦日はワインを飲みながら紅白を眺めていた。
予想通り全体的に東北を慮っている内容で、ちょっと「ガンバレ過剰」なかんじもするなぁ、とかおもっているところに急に踊り狂う浦安ネズミがでてきたものだからびっくりして鼻からワインが噴出したことよ。
とうとうNHKまでもが魂を売った。
ヒゲも尻尾もない、あの能天気な笑顔に。
あのね、子供らは別として、人ってのはそんなに無闇に元気だせるもんではないのよ。
もうみんな、十分がんばっているのだから。
でもまぁ最後の津軽海峡でしんみりして、あぁ、やはり日本の年末は歌謡曲がしまるなぁと、再確認してほっこりした気分になる。
はやくおじいさんになりたいもんじゃのう。
年初恒例の酒宴では、岡星が「元旦に車を磨いていたら、とつぜん犬に噛まれた」
とか訳わかんない冗談をいって皆を笑わせていたが、実は本当にかまれていたものだから一同呆然の後、再爆笑。
身を張ったネタを新春にもってくるとは、さすがは岡星だ。
笑いすぎて顎が痛いが、いい歳こいてプロレスなんかしたもんだから全身の関節がこれまた痛む。
ぎくしゃくした動きの中国製ロボットのように三が日をすごす。
脳みそがアルコール漬けでまともな思考ができない。
アルコールの除去にはなにをすればよいか。
福島の原発のように高分子ポリマーでも入れるか。
そういえば、あのポリマーというものが紙おむつの原料と同じものと知ったときも呆然としたっけ。
原発の中身がふっくらとした赤ちゃんのおむつ・・。
育児か?
それとも介護なのか?
ポリマーの後、「新聞紙とおがくず」を入れて、さらに周囲に「入浴剤」を撒いたときには、あぁ、これでもう日本は終わりなのかなと本気で思ったものよ。
とりあえず、池田万寿夫のようにオムツでもかぶってみようかしら。。
コトシモ ヨロシク オネガイシマス
年末から元日にかけて日本酒を6本とワインを3本開けた。
大晦日はワインを飲みながら紅白を眺めていた。
予想通り全体的に東北を慮っている内容で、ちょっと「ガンバレ過剰」なかんじもするなぁ、とかおもっているところに急に踊り狂う浦安ネズミがでてきたものだからびっくりして鼻からワインが噴出したことよ。
とうとうNHKまでもが魂を売った。
ヒゲも尻尾もない、あの能天気な笑顔に。
あのね、子供らは別として、人ってのはそんなに無闇に元気だせるもんではないのよ。
もうみんな、十分がんばっているのだから。
でもまぁ最後の津軽海峡でしんみりして、あぁ、やはり日本の年末は歌謡曲がしまるなぁと、再確認してほっこりした気分になる。
はやくおじいさんになりたいもんじゃのう。
年初恒例の酒宴では、岡星が「元旦に車を磨いていたら、とつぜん犬に噛まれた」
とか訳わかんない冗談をいって皆を笑わせていたが、実は本当にかまれていたものだから一同呆然の後、再爆笑。
身を張ったネタを新春にもってくるとは、さすがは岡星だ。
笑いすぎて顎が痛いが、いい歳こいてプロレスなんかしたもんだから全身の関節がこれまた痛む。
ぎくしゃくした動きの中国製ロボットのように三が日をすごす。
脳みそがアルコール漬けでまともな思考ができない。
アルコールの除去にはなにをすればよいか。
福島の原発のように高分子ポリマーでも入れるか。
そういえば、あのポリマーというものが紙おむつの原料と同じものと知ったときも呆然としたっけ。
原発の中身がふっくらとした赤ちゃんのおむつ・・。
育児か?
それとも介護なのか?
ポリマーの後、「新聞紙とおがくず」を入れて、さらに周囲に「入浴剤」を撒いたときには、あぁ、これでもう日本は終わりなのかなと本気で思ったものよ。
とりあえず、池田万寿夫のようにオムツでもかぶってみようかしら。。
コトシモ ヨロシク オネガイシマス