渋沢栄一が明治に編纂した徳川慶喜のインタビュー集、昔夢会筆記をようやく入手した
単行本で4-5千円するものだから躊躇しておったのだが、ついにキンドルでダウンロードできるようになりました、1500円ならいいでしょう
大阪城で味方を見捨てたときの心情や経緯がわかったりして、へぇ~の連続
本当はこんなだったんだ
慶喜と英一が、あん時はあんなことこんなことあったよねーって、
大河ドラマがますます面白く観れるようになって嬉しいです
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