強い意志を持ち、父と戦闘に行く。
間違っていないじゃないか、中東あたりでは日常的な光景だ。
沖縄では父と銭湯なんかだれも行かない、っていうか街に銭湯ないし。
そもそも湯船に浸かる習慣がないからバスタブが家にないのは極めてふつうなのdす。
小野田少尉はルバング島の隠密行動中でも風呂を炊いたそうですが、そんなことを思いだしたら猛烈に温泉に行きたくなってきた。
眺めのいい猿人の湯にでも行こうかな。
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バカと煙は高いところに登りたがるといいますが。
デフレも終焉が近い今、高くなって嬉しいのはやはり株価ですかねえ。
アベノミクスでNISAですか。
ん~、それもいいけどワタクシは来そうでこなかったベトナム株の時代がいよいよ到来するのではないかと予想しておるのです。
手を出した知り合いのほとんどが戦死したベトナム株式市場。
7年間ものあいだ死屍累々を乗り越え、ようやく見えた先にあったのはシベリア収容所だった、みたいなどうしようもなかったベトナム市場が、いよいよ解凍モードに入った様子なんですよ。
100日間も連続ストップ高したと思えば、予告すらなく一週間で会社がつぶれていたり、買い注文をいれたのに3日くらいさっぱり返事がない証券会社とか、もう訳わかんない魅力や不安がいっぱいな、それこそ地雷を踏んだらサヨウナラみたいなところですから、地雷原の先にあったのはやっぱり収容所でした、みたいな結末かもしれませんけどねー。
ちょっと上の図をクリックしてみてくださいよ。
筆頭の水産会社なんかは10万円投資したら翌年4万円配当されました、ってまるで詐欺みたいなリターン率じゃないですか。(2013年実績)
SJSっていう建設会社は100日以上も連続ストップ高。
PVRという会社なんかは年間売上高が680万円なのに配当を出してますが、上場会社で売上高が680万円って、それって駄菓子屋か?
駄菓子屋の配当って、それはあれか、ふ菓子か?
試しにネットで情報を集めてみても、勝手な野郎たちがそれぞれ無責任な予想をギャーギャーと騒ぎたてていて、もう俺の脳内はディズニーでいえば、さながら魅惑のティキ。
まあ、それよりも、なによりも。
どこかで資金を調達せねばならんのですわ。。
先立つモノが必要なの。
お前ら、だれでもいいから俺の魅惑に投資しろ ください。
よろしくお願い申し上げますから。
あとね、都民の皆様がドクター中松氏を立ててメイクドラマしてくださるようあわせてお願い致しますことよ。
山本太郎を当選させてしまうような有権者の方々ですから、きっと何かをやってくれることと思いますが。
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