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台湾青棗・蜜棗・台湾大青棗

2021-01-12 00:58:31 | 食関係(気功食療法・素食)

一度食べるとクセになるフルーツ・・・

そう言われてるのが

 

「台湾蜜棗」

 

(写真は百度百科さまより)

興味があるので、

買ってみようと思いました。

 

**

 

一般的な「棗」を生で食べると

青りんごみたいで

とてもおいしくて好きです!

長野の実家の生棗もおいしいけど

中国で食べる生棗は

本当においしい!

 

そんな感じなのかな…

と思っていましたら・・

 

これは、

棗と呼んではいるものの

中国の棗とは違う樹のようで・・・

 

 

「台北ナビ」さまより

棗子を日本語訳するとナツメですが、フルーツとして食される「棗」は学名を「印度棗(インドナツメ)」といい、漢方で見かけ、スーパーフードとも言われるナツメ(中国棗)とは違う種類の樹からなります。

10数年前、この「印度棗(インドナツメ)」を品質改良し、「蜜棗」という品種が登場し、この「蜜棗」のおいしさから、今や台湾の冬のフルーツの代表格として人気があります。

台湾に「印度棗(インドナツメ)」が入ってきたのは日本統治時代の1944年。一般にナツメが食べられるようになったのは30~40年ほど前からです。現在市場に出回っている品種のほとんどは10年ほど前に改良の末誕生した「蜜棗」。皮が薄く、甘くてジューシー!果実はサクサクしていているのに、ちょっとねっとりもしていて……その独特の食感は病みつきになると、台湾のナツメ=「蜜棗」といっても過言ではないほど特に人気がある品種です。

「蜜棗」は小さな青リンゴのようです。なので基本的にはリンゴのように丸かじりしたり、リンゴのようにカットして食べますが、中にかたい種があるので注意が必要です。

「蜜棗」をカットしたいなら、アボカドの種の取り方を思い浮かべてください。種を感じながら、周りを包丁でぐるりと切り目を入れて1周させたら、両手で左右に逆方向にひねるだけ!スポッと気持ちよく種を取り除くことができます!

 

 

いくつかのところで目にして

興味があったので、

予約しようと思います。

 

楽しみです!

 

 

 

百度百科さまより

別称:印度枣、毛叶枣

 

棗百科さまより

青枣子的功效与作用
1:增强人体免疫力 大枣含有大量的糖类物质,主要为葡萄糖,也含有果糖、蔗糖,以及由葡萄糖和果糖组成的低聚糖、阿拉伯聚糖及半乳醛聚糖等;并含有大量的维生素C、核黄素、硫胺素、胡萝卜素、尼克酸等多种维生素,具有较强的补养作用,能提高人体免疫功能,增强抗病能力。

2:增强肌力,增加体重 实验小鼠每日灌服大枣煎剂,共3周,体重的增加较对照组明显升高,并且在游泳试验中,其游泳时间较对照组明显延长,这表明大枣有增强肌力和增加体重的作用。

3:保护肝脏有实验证实,对四氯化碳肝损伤的家兔,每日喂给大枣煎剂共1周,结果血清总蛋白与白蛋白较对照组明显增加,表明大枣有保肝作用。

4:抗过敏 大枣乙醇提取物对特异反应性疾病,能抑制抗体的产生,对小鼠反应性抗体也有抑制作用,提示大枣具有抗变态反应作用。

5:镇静安神 大枣中所含有黄酮–双- 葡萄糖甙A有镇静、催眠和降压作用,其中被分离出的柚配质C糖甙类有中枢抑制作用,即降低自发运动及刺激反射作用、强直木僵作用,故大枣具有安神、镇静之功。

6:抗癌,抗突变 大枣含多种三该类化合物,其中烨木酸、山植酸均发现有抗癌活性,对肉瘤S-180有抑制作用。枣中所含的营养素,能够增强人体免疫功能,对于防癌抗癌和维持人体脏腑功能都有一定效果。

 

食用青枣的注意事项
1:腐烂变质青枣忌食用。青枣腐烂后,会使微生物繁殖,青枣中的果酸酶继续分解果胶产生果胶酸和甲醇,甲醇可再分解生成甲醛和甲醇。食用腐烂的青枣,轻者可引起头晕,使眼睛受害,重则危及生命。

2:不宜与维生素同时食用。青枣中的维生素可使维生素K分解破坏,使治疗作用降低。

3:不宜和黄瓜或萝卜一起食用。萝卜会有抗坏血酸酶,黄瓜含有维生素分解酶,两种成分都可破坏其他食物中的维生素。

4:不应和动物肝脏同时食用。动物的肝脏富含铜、铁等元素,铜铁离子极易使其他食物中所含的维生素氧化而失去功效。

5:服用退热药时禁忌食用。服用退热药物同时食用含糖量高的食物容易形成不溶性的复合体,减少初期的吸收速度。青枣为含糖量高的食物,故禁忌食用。

6:服苦味健胃药及驱风健胃药时不应食用。苦味及驱风健胃药是靠药物的苦味来刺激味觉器官,反射性地提高食物对中枢的兴奋性,以帮助消化、增进食欲。若服用以上药物时用青枣,则明显地影响药物的疗效。

7:龋齿疼痛、下腹部胀满、大便秘结者不宜食用,忌与葱、鱼同食。

 

哪些人不能吃青枣
1、痰湿偏盛者

这样的人常表现为舌苔厚腻、口甜或口中发腻、食欲不振,平时常感觉胃部胀满,严重者会伴有头晕、恶心、呕吐、眼睑及面部浮肿等症状。大枣的滋腻之性容易助湿,使得痰湿停留在体内难以清除,进而加重上述不适。这种体质的人更适合吃薏仁、红小豆、山药、丝瓜等健脾利湿的食物。

2、爱上火的人

爱上火的人体质都偏热,常常出现便秘、口臭、咽喉牙龈肿痛等上火的症状,而大枣性味甘温,偏于温补,如果大量食用的话,就会让上火的症状更加严重,犹如火上浇油了。

3、感冒初期患者

感冒初期,入侵人体的风寒或者风热之邪正盛,若此时食用大枣,其黏腻的性质常常会导致邪气滞留,造成“闭门留寇”的后果,使得体内的病邪难以驱除,不利于恢复。

4、糖尿病患者

大枣含糖量较多,会使糖尿病患者血糖增高,病情加重。因此,血糖高的人不宜多吃大枣。

5、月经期间不适宜吃红枣

女性在月经期间不适合吃红枣,特别是体内湿气重伴有有水肿症状的女性。枣味酸甜,多吃会促进唾液分泌,湿气会聚集在体内,造成水肿现象更加严重。容易水肿的女性应该多吃一些祛湿利尿的食物。月经期吃红枣的话则是会造成经量过多,一般是要生理期之后才开始吃红枣。体质燥热的女性,不适合在月经期间喝红枣水,这会造成月经过多。

孕妇可以吃青枣吗
孕妇可以吃青枣,青枣也属于水果,由于其富含多种维生素,对胎儿发育还有好处呢。青枣含有丰富的维生素。青枣维生素C含量很高,是非常好的水果,只是每天不要超过8颗的量就好。青枣,糖分少不会引发血糖尿糖增高,只是适量即可,因为吃枣过多会肠胃不适,不太好消化。但枣维生素很多,可以补血健脾。

所以,对于孕妇而言,是可以食用青枣的,但是前提必须保证要适量地吃,不能吃太多的。孕妇们适当地食用青枣,对于她们的身体有着补充蛋白质和维生素以及许多微量元素的功效的。而且孕妇适当地食用青枣,还有补血的功效的。所以,我们的孕妇朋友们,一定要记得适量吃青枣,吃得过多反而会损害身体健康的。


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