ハーブの雑学記

ハーブ・紅茶・キャンドル・食・街
いっぱい興味があります 「あっ見ぃーつけた」をテーマに。

今回は辛いけど辛くないハーブ通り

2006年10月19日 | 街たより
高松丸亀町商店街の花ストリート作りで、
香川県農業経営高校生による初秋のプランター植え替えが終わりました。

今流行りのイタリアンに欠かせないハーブ、「とうがらし」。

アメリカ大陸を発見したコロンブスが『インディアンたちが薔薇のようにおい茂っている植物の、ぺッパーのように種のいっぱい詰まった実を、我々がりんごをかじるように食べている』と書いています。

現在では200種類もあり、辛みも多様でチリ(とうがらし)ソースや辛み調味料としても欠かせません。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿