真ん中が専用です

知ってますか？。
高松丸亀町壱番街のくねくねした路面。
真ん中は自転車道です。これから再開発されるＢ、Ｃ街区にもこのような自転車道が出来るそうです。

アイアイイスズも美しく

高松丸亀町壱番街大ドームの顔としても、また世界に通用するブランドショップとして「アイアイイスズ」の名前は良く知られていますが、この度また一皮むけたように変身しました。

深いワインレッドの「カルティエ」ショップを打ち出しました。

３月３１日午後１時から大ドーム下で「三星パスタ」の試食イベントもありますから是非とも参加して下さい。

みーんな待ってたよ

栗林公園の桜開花宣言がされて春・ＳＰＲＩＮＧｈａｓＣＯＭＥです。

昔は花見といえば梅の花見を指したようですが、いつから桜に気移りしたのでしょうね～。

江戸時代に作られた「茶箱」を見つけました。桜や梅でなく野山の春です。

作者は原 羊遊斎、江戸後期に一大蒔絵集団を形成し主宰となった達人です。

なんて素敵な箱でしょう。

うっとりしてて桜を見損なって終わないように明日からの栗林公園の桜ライトアップを見逃さないと決意。

お詫びにあれこれ

高松丸亀町壱番街周辺、しばらくお休みしてしまったのでここ一週間の様子スポットシーンをあれこれ。


壱番街４階のレッツ滝前のガーデンにクリスマスローズの移植をしました。


高松丸亀町壱番街のムクの木通りに飾られるフラッグが「紀伊国屋書店」の鮮やかブルーになりました。
　昨年高松サンポートホールで第一回国際ピアノコンクールの第二回が開催されることになり、イメージデザイナーの川島　猛画伯にゆかりの高松丸亀町壱番街大ドームでデモンストレーションが行われましたが、シーンはその準備中のもの。
　北朝鮮にお嬢さんを拉致され　いまだ解決を見ない横田めぐみさんのご両親が心情を訴えるために来街され明日２８日までパネル展と募金活動を行っています。
　壱番街ビル西館２階エスカレーター前「デザートディッシュ」に新商品『シガーフライ』『ユーレカ』『ハードビスケット』が加わったのを知ってる？各袋入り（１８９円）と瓶入り、瓶入りはそれぞれ容量が違うので尋ねてね。
壱番街名物「ＴＡＩＨＩＭＥ」のたい焼きは相変わらず並び待ちなので３０分位前に電話予約が賢明か‥‥電話０８７ー８２１－３７３５

よーし、試してみよう!!

「花プランター」を毎月植え替えしているのですが、最近困っている事があります。

早朝から深夜迄３０頭を下らないワンちゃんが散歩に来ます。ファッションに凝ったものやトリマーにお金のかかったもの、どのワンちゃんも可愛いのだけど…、全員？が花プランターにおしっこのマーキングをするのです。いえさせるのですよね。
後からプランターを動かそうとすると指がプランターにくっついてしまう位。

体に被害がなくてワンちゃんが避けて通る匂いを探していると、フランスで日本女性初の調香師となった森田洋子先生の著書で発見。ヨッシャ試してみようっと!!いう事で、プランターに激カラ「とうがらし」を置いてみた。皆さん知ってた？これならキムチで沢山使うもんなぁ。なんぼでもあるよ～？その効果は如何。

成果のほどはは明日以後なり。　　　　　

ロマンチックなホワイトディに

花の名は「クリスマスローズ」
今高松丸亀町壱番街に咲いています。

イエス・キリストが誕生する頃花開くのでこう呼ばれるらしいが、本名はブラック・ヘレボア。
由来はキリスト誕生の時一人の羊飼いの娘が真冬の寒さの中、キリストに捧げる花がなくて涙しているのを見て天使が雪の下に咲く淡いピンク色を帯びた「クリスマスローズ」こそあなたのプレゼントにふさわしいと指差したとの事。

今クリスマスには関係ないけど、ホワイトディにはふさわしい。

純潔と心遣いの象徴とされています。　　　　　

６０年も愛され続けています

１９１８年に金沢で生まれたお菓子、誰でも知っている「シガーフライ」

昨年には６０年変わらない物…シリーズが食器のノリタケや家具のカリモクと共に立ち上がり、いまだに愛されて止まない「シガーフライ」も、新ブランド『ｈｏｏｋｋａ６０（ホッカロクマル)』商品として、まずは渋谷ロフトで発売されて、今遂に高松丸亀町壱番街ビル名物たい焼きの『デザートディッシュ』にやって来ました。

商品は葉巻に似た「シガーフライ」。ギリシャ語の見つけたと云う意味を持つビスケット「ユレーカ」、２種類で各５０ｇ袋入り１８９円とプレゼントにもなる瓶入りの２アイテム。

１１日からの登場、まずは手に入れたい

　　　　　　高松丸亀町壱番街西館　２階エスカレーター前　
　　　　デザートディッシュ　　電話０８７ー８２１－３７３５
　　　　　　　　　　　　

新京都迷宮案内にアレ！

毎週木曜日のテレビ朝日放映『新京都迷宮案内』は京都市内でもレアな場所西陣の町屋を舞台に、新聞記者の杉浦さんを取り囲んで起こる社会場面をドラマ化しているカメラワークも割と面白いドラマですがご存知かな？

先週そのドラマに　たい焼き　が堂々と登場しました。

しっぽにアンコがあるのが当然派に対してしっぽは単なる掴み部分に過ぎないと蘊蓄をこねる杉浦記者のやり取り場面でしたが、そのたい焼きが高松丸亀町壱番街名物「ＴＡＩＨＩＭＥ」のたい焼きのそっくりさんでしたよ。美魚でした。

その結果は例によってこれまた独断と偏見のもので（ン～ン）したよ。

今週もまた橋爪　功(実は私ファンです)がやたらと走り回る『新京都迷宮案内』に連れ込まれそうな予感がするなぁ。　　

ここは何だったの!?

すっぽりお家がなくなっています。

Ｂ、Ｃ街区工事始まる

高松丸亀町Ａ街区に続いていよいよ再開発事業が始まりました。

「はるやま」から「宮武書店」迄の間、ちょっと街路がガタガタで要注意。