ゼラニュームでスタンプ

結構茂ってしまったローズゼラニュームの刈り込みをした。

木化した部分もあって、葉も手のひらサイズと大胆な茂りようだ。肉厚でないところはスタンプ用に小さくても青々したものはジャムの香り付け用に、それでも大半は廃棄だなぁ。

高松天満屋の雑貨店で見つけたこんな大物に挑戦するには、今スタミナ不足だしー。以前ローズゼラニュームで染め物にトライしたのに、このハーブが染め物には不向き・木綿も染め物材にはちょっと難がある…と判るまでのあの頃のエネルギッシュな自分を回想してフーッ。

海老で鯛を釣らない

高松市の玉藻公園の堀は外海と堰ひとつでつながっていますが、堀にいる鯛に餌を与えるという企画です。

だから与えるだけで釣らないのだと思います。

私も通り係りに「のぼり」を目にしただけで詳しくはわかりませんが、秋日和にお掘り端をプラプラしながら餌をやり、鯛が跳ねるのを見るのもまた一興かな。

食べるのは「ＴＡＩＨＩＭＥ」のたい焼き。相変わらず１ケ100円。

ラーメンの老舗

うどん好きの香川県でも古くからの名店として、この店を知らなかったらモグリだとまで言われるコトデン花園駅近くの「マーちゃん」。

名物はラーメンともう一つ、じっくり味の染み込んだ焼き豆腐のおでん。これも絶品

最近ラーメン中が400円から500円に値上がりしていたのはショックだったがのれんまでが新しくなっていた。
夜５時から午前２時までの営業と、国道沿いで踏み切りそばの目立つ場所と勿論クセになる味で開店中客足が絶えない。
ラーメン屋も次々出店するけど、名前を覚えたころには撤退してしまうお店もある中「マーちゃん」のようにうどん屋に負けず息が長い店の営業秘訣も知りたいですね。

テレビドラマの出演者

丸亀町壱番街を歩いているだけではなんという事ないフツーのお孃さん。

ドラマの撮影中です

いつの放映かわかりませんが高松丸亀町壱番街界隈で撮影がされていました。昼のドラマ「ラブレター」との事でしたよ。

出演者もごくフツーで、ただ撮影軍団がなんか異常な感じなので目立っていましたね。装備は大変でしたがアッという間に終わって嵐のように去って行きました。

再開発スタディ模型の完成

既に再開発が終了した高松丸亀町壱番街に続けと丸亀町商店街南側のＢ街区・Ｃ街区の外観が判るスタディ模型が完成しお披露めされました。

Ｃ街区はＡ街区と外壁がよく似たイメージですが、Ｂ街区はガラス仕様のゴージャス版です。

写真は元「みやたけ書店」側から北へ臨んだもの。

元祖は駄菓子

美しく清潔にラッピングされていますが、昔懐かしいお八つです。

（６０年続いている企業が結束した）グループの一社「北陸製菓」が作った２０世紀版袋入り駄菓子。『hookka60』シリーズ。

インテリアショップとコラボレーションして販売しているが、高松丸亀町壱番街西館二階エスカレーター前のスタイリッシュスィーツショップ、「デザートディッシュ」で販売されている。

各50グラム入り189円。机に置いて手を突っ込んだ食べるにちょうど良い瓶入りも有り。

デザートディッシュ電話087-821-3735

オムライス大好きさんへ

夏休み中ズボラ食事で済ませていたせいか、なかなか普通のクッキングに戻れない。

あぁ、この夏ずいぶんお世話になったのが卵。

親子丼・スクランブルエッグ・究極の手抜き卵かけご飯(そのために卵かけご飯用醤油まで手に入れたけど)などなど。

卵好き、中でも昔風オムライス大好きさんに高松丸亀町壱番街から出来るだけ近くのご近所の絶品オムライスのお薦めを。

錦町「イタミ食堂」亀井町の「初瀬食堂」、瓦町高松天満屋横の「おなじみ」、宮脇町からは遠くなったけど11号線を八栗の方に曲がって直ぐの場所に移転した元「山の手通り？」。特にここは中に入るケチャップライスと卵の個数をオーダー出来る仕組み。他どの店も割合大盛系なのでまず単品で。

七色ポストって

いつ頃から街角の赤くて丸いポストが四角形になったのか判らないけど、綾川町の山の中に現役の丸いポストを見つけて「あっ、これって生きているんだ！」と不思議な感覚でしたが、高松天満屋の９階市民サービスセンターでも見つけました。

郵便局（今は言い方も違うのかも…）では９月からミニチュアの七色ポストっていうプレゼントセールもあるらしい。

サンプルと応募要領は高松丸亀町壱番街近くの高松中央郵便？においてあったよ。

取り付けるだけで

使い終わりのペットボトルにくるくると取り付けるだけでジョウロになるステッキ風の管。

２リットルでも５００ccのボトルにでも簡単に取り付けられてグッド！

ただアーティストの作品の為市販はされていないかも。