ハーブの雑学記

ハーブ・紅茶・キャンドル・食・街
いっぱい興味があります 「あっ見ぃーつけた」をテーマに。

暑さ寒さも彼岸まで

2006年08月30日 | 楽しむハーブ
お墓参りに行く途中、春には土筆(つくし)取りで賑わっていた土手も、今はスギナがいっぱい。

道端・土手・荒れ地とお構いなしで生えてくるけど、つくしは重宝してスギナは鬱っとうしいというのも勝手な言い分。

線路脇には今年の酷暑を乗り切った雑草のツワモノが緑みどりして美しい。

お日さんにも耐えぬく土根性「雄日芝オヒシバ」と「狗の子尾草エノコログサ」。こんな草にも愛しさを感じるのは…とっしょり、年寄りとなじられまくりです。



ついでながらうどん店を

2006年08月26日 | 街たより
UDON公開日の綾上「山越うどん」炎天下約300人が行列。

例の角を曲がって幼稚園前まで。運転には気を付けてください。130円の為に飛び出す子供を跳ねるといけません!

            
恐るべきさぬきうどん―麺地創造の巻

さぬきワィナリーの初搾り

2006年08月26日 | 楽しむハーブ
一升瓶入りやら紙パック入りやら、楽しいパッケージのものがたくさん出回っています。

高松にも今まではあまり知らなかったワインバーワイン中心の料理屋さんも出来て、フランス料理だけでない味わいかたがされる様になり何か嬉しい気分です。

瓦町高松信用金庫裏の料理屋「旭屋」もそんなお店のひとつ。

ローマ神話のバッカスは酒の神
絶妙な相性の肴を見つけたのかも…シアワセそうだもん!