ハーブの雑学記

ハーブ・紅茶・キャンドル・食・街
いっぱい興味があります 「あっ見ぃーつけた」をテーマに。

A街区の自転車収納庫です

2006年10月29日 | 街たより
高松丸亀町A街区に作られた新型の自転車収納庫入り口です。
カード式で地下に収納するシステムです片原町側と兵庫町側に1ヶ所ずつ出来ます。

シェークスピアが好きなハーブ

2006年10月28日 | 楽しむハーブ
日本バラ会四国支部の「秋のバラ展」が 全日空ホテルクレメントロビーで開かれています。
春のバラより色合いも香りも強く ロビーは華やかさと優雅な香りに満ち溢れています。

今日・明日と琴平町『旧金比羅大芝居金丸座』で劇空間プロジェクトによるシェークスピアの「じゃじゃ馬馴らし」が上演されています。

シェークスピアはハーブを劇中に登場させるのが好きで、また上手で、特に女性を酔わせる(惑わせる)場面には特にバラをたくさん起用しています。
今回の劇中にはどのように登場するでしょう。
良い香りとバラは女性の敵…かも。

みんなで一緒に再開発

2006年10月19日 | 街たより
まちづくりのためにいろいろ智恵を絞っています。気持ちい~いが一番。

  ここは門前町ですが地域の人たちの努力で こんなに美しい通りになっています。









来街されるお客様と自分たちのために…



長野善光寺前から再開発地区「パティオ大門」「トイーゴ」「もんぜんプラザ」と通行をつなげるための花通り作戦。住民参加の成果。

今回は辛いけど辛くないハーブ通り

2006年10月19日 | 街たより
高松丸亀町商店街の花ストリート作りで、
香川県農業経営高校生による初秋のプランター植え替えが終わりました。

今流行りのイタリアンに欠かせないハーブ、「とうがらし」。

アメリカ大陸を発見したコロンブスが『インディアンたちが薔薇のようにおい茂っている植物の、ぺッパーのように種のいっぱい詰まった実を、我々がりんごをかじるように食べている』と書いています。

現在では200種類もあり、辛みも多様でチリ(とうがらし)ソースや辛み調味料としても欠かせません。

心も甘く躍ります

2006年10月16日 | 街たより
赤く色づき始めたナンキンハゼ。心がエレガントになりますよねぇ。
先だってサンポート高松で開催された「国際ピアノコンクール」に参加した最年少と最年長のピアニストが相次いで来日し、地元の子どもたちと交流しました。



真っ白のプレートにト音記号の描かれたデザートを味わいました。
高松丸亀町商店街にもイキなお店がありますよ。