
たった15分で行けるとあって高松市民の大好き海水浴場「女木島」は大混雑
瀬戸芸に行く人・泳ぎに行く人 船内でも服装や持ち物で区別は出来るが いわゆるごったがえし

とりあえず到着した港も舗装道路が出来ていて 昔の「海の家」も健在

作品名は不明だが たくさんのカモメと帆船がお出迎え


まずはお目当ての「鬼の洞窟」へ行くバスに乗る ベテラン運転で港の見える洞窟前までピンカーブしながら10分
車内は汗だくで到着した山頂のバス停には「おっ!!」というほどの行列が


洞窟内は天然クーラーで子供たちは思わず「さ・む・い!」としがみつく




瓦で焼いた鬼の大群や えんま大王さん 鬼の大将は 子どもにとってはこわーいもの

帰りのバス停に早めに並んでもこのとおり

帰りの船に乗船する為の行列も1時間前からのもの
30分前に並んだものの4.5人後ろで人数制限のためカットされ 危うかつた
海上から見えた高松の景色に 「ああ 大変だった」と感想がもれる