12月の8日,関西出張の帰りに,
間もなく一才になる孫の顔を見に静岡県の菊川に寄ってきました。
孫や母親そして先に来ていた妻は児童館での
子供向けのクリスマスコンサートに行くというので会場まで同行,
そのコンサートの途中,1時間ばかり抜け出して,
会場周辺をぶらついてみました。


静岡といえばお茶,
民家の横にも茶畑が広がり,
茶の花が咲いています。
そして,茶畑の上には白い雲がのんびりと浮かんでいました。

民家の石垣にこんなものが干されていました。
自家製の乾燥芋をつくっているようです。
芋もいいですが,入れ物のざるがなつかしいです。


静岡はやはり暖かいようです。
カンナの花がまだ咲いており,
その後にはレモンらしき柑橘がたくさん実をつけています。
そして,その近く,
ニホンタンポポがあちらこちらに花開いていました。

最後に,前日の大阪茨木で写した黄色のキク科の花,
他の草が枯れ,落ち葉が降り積もる中,
寒さにめげず咲いていました。
まだ関西限定の帰化植物であるナルトサワギクと思われます。
間もなく一才になる孫の顔を見に静岡県の菊川に寄ってきました。
孫や母親そして先に来ていた妻は児童館での
子供向けのクリスマスコンサートに行くというので会場まで同行,
そのコンサートの途中,1時間ばかり抜け出して,
会場周辺をぶらついてみました。


静岡といえばお茶,
民家の横にも茶畑が広がり,
茶の花が咲いています。
そして,茶畑の上には白い雲がのんびりと浮かんでいました。

民家の石垣にこんなものが干されていました。
自家製の乾燥芋をつくっているようです。
芋もいいですが,入れ物のざるがなつかしいです。


静岡はやはり暖かいようです。
カンナの花がまだ咲いており,
その後にはレモンらしき柑橘がたくさん実をつけています。
そして,その近く,
ニホンタンポポがあちらこちらに花開いていました。

最後に,前日の大阪茨木で写した黄色のキク科の花,
他の草が枯れ,落ち葉が降り積もる中,
寒さにめげず咲いていました。
まだ関西限定の帰化植物であるナルトサワギクと思われます。