1月の末日、
マユミの樹でコゲラが実殻、種実を突いていました。
コゲラ、
英名はJapanese Pygmy Woodpecker。
日本列島など、東アジアの限られた地域に生息する小さなキツツキ、
市街地に近いところでも、
傷んだ木の幹や枝を突いている姿が見られます。
真冬になってもまだ残っていたマユミの実殻に
コゲラの姿がありました(1/31)。
マユミの実を手でつかんで、嘴で種を突いています。
けっこう器用なようです。
上手にマユミの紅い種実をとりだし、
くわえることができました。
主食は昆虫などの節足動物、
傷んだ木の幹や枝を突いて虫を捕食します。
嘴で木を強く連続して叩いて音を出すドラミングをします。
羽色は灰褐色と白のまだら模様、
キツツキの仲間にしては地味な配色です。
マユミの樹でコゲラが実殻、種実を突いていました。
コゲラ、
英名はJapanese Pygmy Woodpecker。
日本列島など、東アジアの限られた地域に生息する小さなキツツキ、
市街地に近いところでも、
傷んだ木の幹や枝を突いている姿が見られます。
真冬になってもまだ残っていたマユミの実殻に
コゲラの姿がありました(1/31)。
マユミの実を手でつかんで、嘴で種を突いています。
けっこう器用なようです。
上手にマユミの紅い種実をとりだし、
くわえることができました。
主食は昆虫などの節足動物、
傷んだ木の幹や枝を突いて虫を捕食します。
嘴で木を強く連続して叩いて音を出すドラミングをします。
羽色は灰褐色と白のまだら模様、
キツツキの仲間にしては地味な配色です。