望遠ズームをつけての冬の散歩道、
鳥に出会わないので、椿の花を写しました。
白と薄紅の絞りの椿、
一輪だけ、ピントの合いやすいところに咲いていました。
蕊が大きな紅い椿の花、
背景の緑を明るく、プラス補正にしました。
白に一筋の紅い線のある椿、
これはマイナス補正、葉に光が入り、質感が出ました。
ピンク色の花、
葉に花が半分隠れていたので、
マニュアルにして、蕊にピント。
白い小さな花、
雌しべがとても長く、花弁まで伸びています。
マイナス補正、白い花はマイナスにして写す癖があるようです。
葉に鋸歯がなく、また、蕊が開いていません。
山茶花ではなく、多分、これも椿、
幹から細枝が伸び、一輪挿しができていました。
ピンク色、色姿とも可憐な花です。
たくさんの蕾をつけていました。
木編に春と書く椿ですが、
早いものは秋から、遅いものは初夏まで、
花が咲いているそうです。
鳥に出会わないので、椿の花を写しました。
白と薄紅の絞りの椿、
一輪だけ、ピントの合いやすいところに咲いていました。
蕊が大きな紅い椿の花、
背景の緑を明るく、プラス補正にしました。
白に一筋の紅い線のある椿、
これはマイナス補正、葉に光が入り、質感が出ました。
ピンク色の花、
葉に花が半分隠れていたので、
マニュアルにして、蕊にピント。
白い小さな花、
雌しべがとても長く、花弁まで伸びています。
マイナス補正、白い花はマイナスにして写す癖があるようです。
葉に鋸歯がなく、また、蕊が開いていません。
山茶花ではなく、多分、これも椿、
幹から細枝が伸び、一輪挿しができていました。
ピンク色、色姿とも可憐な花です。
たくさんの蕾をつけていました。
木編に春と書く椿ですが、
早いものは秋から、遅いものは初夏まで、
花が咲いているそうです。