コロナ禍で酒に弱くなったよっぱらい親父。古希を過ぎ、腰痛に悩みながら今は家庭菜園に精を出す。慰めは3匹の猫。
よっぱらい親父の独り言
我が家の節分
今年もいいことがあるようにと、右目を入れる。
次は、豆を入れた升、柊の小枝と焼いた鰯の頭を二組持ってきた。
玄関で豆を蒔く。
「鬼は~そと~、鬼は~そと~。福は~うち~。」
最近は、近所の誰もやっていないから小さな声でやろうかと思った。
でも、縁起ものなので気を取り直して大きな声を出した。
玄関外の戸口の上に小枝に刺した鰯を飾る。
次いで、裏口もこれにならい、最後に神棚の間で「福は~うち~。」とやった。
これで今年も鬼は来ない。
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最後の親睦会
退職近い親父にとって、この親睦会も最後の参加になる。
夕方からの打ち上げの会で痛飲し、その後のカラオケでも激飲。
数軒のスナックをはしごをして帰宅したのは、朝近く。
今夕から両足のもも肉が痛くなったのは、バレーのためか深夜徘徊のためなのか。
明朝はもう少し痛むかもしれない。もう、親父も若くはない。
次の日曜日は、青梅に行って娘の長女の誕生祝い兼雛祭り。
ひと月会っていないだけだが、孫の成長ぶりが楽しみだ。
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