コロナ禍で酒に弱くなったよっぱらい親父。古希を過ぎ、腰痛に悩みながら今は家庭菜園に精を出す。慰めは3匹の猫。
よっぱらい親父の独り言
二十日ダイコンは20日でできるか
今日は静かで良い天気だ。
腰痛を我慢して畑に行き、野菜の収穫をする。
ラディッシュは、かつて「二十日ダイコン」と言った。
本当に20日で収穫できるか。
今月2日に種を蒔き、21日から収穫している。
だから、二十日ダイコンは20日でできる。
きれいな赤で見た目もよい。
ラディッシュのほか、いろいろな野菜が収穫できた。
今日の収穫は、ラディッシュ、ホウレンソウ、小松菜、ミズナにカブ。
ナスもまだ収穫できるが小ぶりで硬い。
ダイコンは虫の害にもめげず、大きく育っている。
まだ根は細いから「小根」。なかなか太らない。
昨日から居間に「こたつ」を設置した。
さっそく猫がひざに乗ってくる。
すぐ乗ってきたのは、元気な雌猫「ハナ」。
親父がテレビの歌に合わせて歌い出すと、逃げ出す。
今までも、いつもそうなのだ。なぜ?
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