魔法のタレ というフレコミです。
『魔法の タレ‘ヤンニンジャン’とは』
なる別添えの説明書(?)が店頭にあり、それには
*大量のにんにく・胡麻・唐辛子を使用した健康食品
*食あたりを防ぎ、スタミナ倍増、しかもダイエット効果あり
*ベースは醤油、どんな料理にも合い、その味に飽きが来ない
とあります。(アンダーライン要チェック)
炒め物の調味に使ってみようと思ったら
「できるだけ加熱しないで調理してください。
加熱時間が長くなると味が硬くなります。」 の‘ご注意’が。
さっと炒めるくらいならOKだろうけど、今回は素揚げした
野菜(ミニアスパラ・椎茸・南瓜) につけてみました。
焼肉のタレみたい…かな?
唐辛子も入っててちょっとピリ辛。
醤油ベースだけど、結構塩もきいてて、しょっぱい感じ。
そのままつけるより、酢や胡麻油を足してドレッシングにした方が
おいしいかも。
明日は餃子につけてみよう。
しかし…
魔法のタレ は言い過ぎ (きっぱり)
『便利なタレ』くらいの控えめな表現がいいんじゃないでしょうか。