2017/11/08
最近リトミックが終わると、声が枯れるようになってきて、
風邪なのか、それとも歳のせいなのか、と考えて、
ふと思いあたることがありました。
10月半ばから『はじめまして』という歌、これはずっと前に講習で教わった歌なのですが
この歌を使うようになりました。
福田和禾子さんの作曲で、8小節のテンポの速い、ノリのよい歌なのです。
私自身は好きな歌です。
でも歌のキーが微妙に高かったのですね。
出しにくい音はたった1音だけ。
ともだちじゃん、の”じゃん”だけ(笑)
でも、たった1音のために、どうして最後にかすれてしまうのだろうと思ったら、
1回のリトミックで回数をたくさん歌っていました。
今日の午前中のリトミックで何回歌ったか数えてみたら、なんと45回も歌っていました。
30人の子どもたち、ひとりひとりに歌いながら握手とスィングの挨拶をしていたのです。
あとの15回は、歌って聴かせたり、動作をつけたり、みんなで歌ってみたり。
こんなに歌っているとは思わなかったなあ~
けっこうエネルギーを使っていたのだわ。
それよりも、かすれた声で無理に歌われても、聞くほうにとってもいいものではないから、
2度くらい音程を下げなくてはね。
最近リトミックが終わると、声が枯れるようになってきて、
風邪なのか、それとも歳のせいなのか、と考えて、
ふと思いあたることがありました。
10月半ばから『はじめまして』という歌、これはずっと前に講習で教わった歌なのですが
この歌を使うようになりました。
福田和禾子さんの作曲で、8小節のテンポの速い、ノリのよい歌なのです。
私自身は好きな歌です。
でも歌のキーが微妙に高かったのですね。
出しにくい音はたった1音だけ。
ともだちじゃん、の”じゃん”だけ(笑)
でも、たった1音のために、どうして最後にかすれてしまうのだろうと思ったら、
1回のリトミックで回数をたくさん歌っていました。
今日の午前中のリトミックで何回歌ったか数えてみたら、なんと45回も歌っていました。
30人の子どもたち、ひとりひとりに歌いながら握手とスィングの挨拶をしていたのです。
あとの15回は、歌って聴かせたり、動作をつけたり、みんなで歌ってみたり。
こんなに歌っているとは思わなかったなあ~
けっこうエネルギーを使っていたのだわ。
それよりも、かすれた声で無理に歌われても、聞くほうにとってもいいものではないから、
2度くらい音程を下げなくてはね。