22日も早く梅雨明けしたと思ったら命に関わると表現される猛暑が続き、そして大きな被害の西日本豪雨、迷走どころか逆走台風…異常気象が続いています。

月池付近はジニアの群落、長く咲くので百日草という名前の方が親しまれています。どうしても夏休みの校庭を思い出してしまう懐かしい花ですが、色、形とも品種改良が進んでいます。

ムクゲ(木槿)越しに、黄花コスモスの撤去作業が始まっています。まだ花が少し残っているので可哀想な気もしますが、世代交代しなくてはなりません。

四季の原の東側にひまわり畑が出現していました。遠くに好文橋が見える大きな草原の一画は、まさにひまわりにピッタリのロケーションです。

窈窕梅林にある偕楽園公園花づくりパートナーの花壇のニチニチソウ(日々草)も、強い陽射しにいささかバテ気味のようです。

月池橋のオニグルミ(鬼胡桃)に実が生っています。秋に実が落ちてないので、拾う人がいるのでしょうか?この実の硬さには辟易しますが、濃厚な味は抜群です。

千波湖にはアオコが発生していました。温度が上がるこの時期は、富栄養化が進み、植物性プランクトン「アオコ」が異常発生します。さらに稲作期の備前堀に水を送るため、柳堤堰のラバーダムで桜川を堰き止めるので千波湖から桜川への水が滞留するのも原因とされています。

アオコの中できまり悪そうに咲いているミソハギ(禊萩)、湖畔でよく見かけるようになりました。

サルスベリ(百日紅)も長く咲いている真夏の花で、太陽と青い空がよく似合います。

千波湖の南側の崖下にギボウシ(擬宝珠)の群生がありました。日陰の中で湧水も多く、とても涼しい一画です。

月池付近はジニアの群落、長く咲くので百日草という名前の方が親しまれています。どうしても夏休みの校庭を思い出してしまう懐かしい花ですが、色、形とも品種改良が進んでいます。

ムクゲ(木槿)越しに、黄花コスモスの撤去作業が始まっています。まだ花が少し残っているので可哀想な気もしますが、世代交代しなくてはなりません。

四季の原の東側にひまわり畑が出現していました。遠くに好文橋が見える大きな草原の一画は、まさにひまわりにピッタリのロケーションです。

窈窕梅林にある偕楽園公園花づくりパートナーの花壇のニチニチソウ(日々草)も、強い陽射しにいささかバテ気味のようです。

月池橋のオニグルミ(鬼胡桃)に実が生っています。秋に実が落ちてないので、拾う人がいるのでしょうか?この実の硬さには辟易しますが、濃厚な味は抜群です。

千波湖にはアオコが発生していました。温度が上がるこの時期は、富栄養化が進み、植物性プランクトン「アオコ」が異常発生します。さらに稲作期の備前堀に水を送るため、柳堤堰のラバーダムで桜川を堰き止めるので千波湖から桜川への水が滞留するのも原因とされています。

アオコの中できまり悪そうに咲いているミソハギ(禊萩)、湖畔でよく見かけるようになりました。

サルスベリ(百日紅)も長く咲いている真夏の花で、太陽と青い空がよく似合います。

千波湖の南側の崖下にギボウシ(擬宝珠)の群生がありました。日陰の中で湧水も多く、とても涼しい一画です。