和寒町の夫婦岩夫婦岩は標高333mの山の上にある高さ10mの「男岩」「女岩」小さな「子岩」が3つ並んだ巨岩である1300万年前の火山活動で噴き出た溶岩が固まってできた岩で、1903年(明治36年)に発見された。昭和初期までしめ縄がかけられ、近くで相撲が取られたりして和寒町民に親しまれたようだ。夫婦岩までの道の険しさから徐々に生活から離れたという和寒町は、塩狩峠から約5.5㎞を歩くフットパスを整備。2016年に町有化。旧塩狩温泉跡地を購入・解体し、夫婦岩周辺の土地も購入。散策路や公園を整備し、観光地化を進めるようだ。作家三浦綾子さんの小説「塩狩峠」から夫婦岩を目指すイベント「三浦文学でフットパス」も開かれている。地質学的にも珍しい巨岩だ岩のてっぺんは草だけ。裏側は草茫々見晴らしは最高三浦綾子さんの小説「塩狩峠」の舞台の塩狩峠と合わせ、観光地にしようと取り組んで来た和寒町パワースポット・夫婦岩はなるべく独りで行かずにね・・・愛車が脱輪し、階段で転倒ついてない・・・
さらに、ついていない一日の始まり一等三角点▲「鷹栖台」167.6m。三角台というわりには入れさせないようだ。三角点は配水池内にあり立入出来ない。一等▲マニア排除なのか有刺鉄線で飛び越えることも無理。ならば一周してみる。日本蜜蜂巣箱が無数にひえ~林道穴に落ちそうになり池にも落ちそうになりツリーハウスが何故かでてきて不思議な花の近くで見つけたフェンスの外から撮影した一等三角点三角台配水池意地悪だ。
さらに、ウバユリ峠からの登山道入口を見つけるのに苦労し、北半面山は薮々で潔く撤退天神&半面で引き返す癒された立派なカツラの木
さらに、前方の車、ETCレーンで急停車。はじめてバックし再通行であるカープはさよなら負けついていない一日・・・こういう日もあるある