山歩人・吉克の山楽日記

北海道の“山”を中心にオールシーズン山歩(散歩)・・・単独登山多し、山をテーマに限定(時々脱線♪)した気まぐれ日記です‼

上川中央エリア低山徘徊・・・その1今牧・大正・朝日・橋立・間宮・三笠・妙見

2020年06月05日 | 🗻山日記

妙見山からの十勝連峰】一気に公私共に多忙となり更新が一段と曖昧となります

北海道の中央部に位置する上川中央エリア低山徘徊。今回は上富良野・美瑛編。一気に七座行きます

井牧山三等三角点441.8m。展望良すぎる低山だ農道側でよく撤去されなかったなあと思う三角点です大好きなオプタテシケ最高農作業の方に邪魔にならないように留意

大正山四等三角点より境界石碑に開拓の重み感じたゲート管理者がいたのでゲート前に駐車許可薮の484.9m大正山ここも眺めはいい。地図は上記参照

朝日山三等三角点562.6m。明るい植林地帯歩く山頂は薮見晴らし悪しピンテ数枚。同じような登山者がいるものだ作業中のトラックに注意の山だった

橋立山三等三角点334.2m三角点は、山道トップ左にある。ここも十勝連峰の眺めがよい作付けの準備が始まる。喫茶店も近くにあるので過去に訪れた事があったかも路駐の場合は近隣の家にお断りを

間宮岳330mの山頂不明な低山。大雪山の間宮岳とは関係ないらしい。大雪山&十勝連峰素晴らしい拓真館近い

三笠山399mの三笠山だが急登であった。脆い岩場は危険だった。頂上は薮平。低山なれどオプタテ見事十勝連山に怪しい雲近くの常盤山は駐車できず積雪期となりそうだ

妙見山四等三角点362m三角点は見つけられなかった富良野岳などの眺めは良かったまだまだ行けそうだが無理せず・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする