カンチェンジュンガ・五大宝蔵
出勤前に毎日
放映されていた「グレートヒマラヤ撮影日誌」見応えのある番組であった
世界で最も高いところに刻まれた一本の道「グレートヒマラヤトレイル」。
誰も見たことのない映像を求め二人のカメラマンが過酷なトレイルに挑む日誌
。
ピオレドール賞を受賞した日本トップクラスのクライマー・中島健郎氏
カメラマンの石井邦彦氏の二人。
世界第三の高峰カンチェンジュンガ 8586m「五大宝蔵」を撮影するためボクタ・ピーク6143mに登る
氷壁の急斜面を乗り越え
目
にしたヒマラヤの巨峰の圧倒的な光景
凄い
8000m級が5座連なる世界最大級の山塊「カンチェンジュンガ山群」
いつか、8000m級の山々を望み、1700㎞にわたりネパールを横断する天空の縦走路「グレートヒマラヤトレイル」に行ってみたいものである・・・