山ヤ倒れる・・・すぐ復帰「星はやさしく降る：越後のヤブ山からヒマラヤへ」回収

２度の引っ越しと送別会、歓迎会等が連日続き、睡眠不足で某ホテルで倒れのろまな亀にタクシーで送迎される。深酒はやめよう死んでるかと思ったら人間なかなか死なないもの。翌日には体力回復単身地に戻り、五稜郭で飲みまわる数か月前に道南山の会？で忘れた「星はやさしく降る:越後のヤブ山からヒマラヤへ」長谷川昭一著をやっとを回収ほっとしたのもつかの間、某店で国会議員の先生やO町のN氏に遭遇「どこいっても狭いまちなんです」と・・・誰かと話すとどこかでつながっているので、おしゃべりマンは少し口を慎むことにした何もない部屋だが徐々に山モードの部屋にしている。札幌は雪だがこっちは桜が咲きそう・・・？まだまだ歓迎会が続くが、単身生活は慣れそうにもない