曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く | |
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ヒガンバナが其処らじゅうに目立つ様に成って来た。ヒガンバナと比べると極小さい、薄い花で地味、纏まってもヒガンバナには遠く及ばないが… 毎年何故にきなる桜蓼(サクラタデ)。タデと言うつまらないイメージに反して趣がある花だと思う。それも単独ではなく事前に集まった姿は最高かも 以降、その他出会ったものを: |
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![]() この方もよく探せば纏まって咲いている所があるはず。この時は他の草と競い合ってポツンと出ていた黄花秋桐(キバナアキギリ) |
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![]() 黄釣船(キツリフネ)が咲く揃ってきた感じ、其処へフワフワ飛んできた黒揚羽(クロアゲハ)。 |
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![]() ふと足元をみると土蝗(ツチイナゴ)。カウンター越しに声を掛けられた感じがした(笑)。 |
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