野草散策でみつけたワンピース

散歩や旅行等イベントで見掛けた野草。彼等の生き様で気付きと戯言

少し時期を逸したが紅葉狩りドライブ 一の沢水源地

2019-11-04 14:56:03 | 日記・エッセイ・コラム・植物
曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く
冬囲作業が終わるタイミングで友人からドライブのお誘い。岩見沢の山奥の100年位前からある水源地を訪問。
近傍で地産品の販売ショップで道を聞いてやっと到達。最寄りの道に水源地への看板があるので見逃さなければ楽に来れる場所
熊出没&マムシ注意の看板がある入口には雄鹿(エゾシカ・オス)が待って居た。群れから追い出された若い鹿の様だ。
左(←)はアップしたもの(クリックすると大きくなります)。右の写真の様に鹿が出迎えてくれた先に堰と取水塔らしきものが見える
堰の縁からの光景が冒頭のもの。紅葉の一番良い時期は過ぎているのが残念。水源を言ってもダムと言って良い位豊富な水量だ。
此処で見かけたものを以降に:


取水塔を過ぎた所から奥の眺ね。水際の木の葉が皆落ちちゃてるなぁ(´;ω;`)


堰の一番奥から取水塔の方を振り返って見たもの

水源の奥の眺め。空が青く、紅葉に葉が揃っていれば中々だったかもしれない


堰からの流れに沿ってあったもの。落葉松(カラマツ)と虎杖(イタドリ)だろうか?
組み合わされるとそれなりに見える。


これも左の落葉松の傍にあった木
絡みついるのは多分、蔓紫陽花(ツルアジサイ)。茶色の実に成っちゃてる。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 黄色になったアスパラの中に... | トップ | 少し時期を逸したが紅葉狩り... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記・エッセイ・コラム・植物」カテゴリの最新記事