梅雨の中休みって言うのでしょうか?
久しぶりの爽やかな新潟です。
昨夜はやっぱドラマ版「電車男」見てしまった。
ちびノリダー君の熱演が良かったよー。
あらすじのわかるドラマって見るのキツイかと思ったが、
結構 続けて見れそう。 かも。
僕のまわりには「エルメス悪女説」ってみかたが強いけど、
このドラマは美化しすぎなような気がする。
大げさなヲタクのシンボリックさも鼻につく。
救いは、大抜擢の ちびノリダーだな。
頑張れ!ちびノリダー!(いい加減名前で呼んであげればー)
で、本題はその主題歌の話。
オープニングがELO(エレクトリック ライト オーケストラ)と、
エンディングがサンボマスターなのだが、
実は、毎年その年に聞いたアルバムの中で
ベストを勝手に発表していますが、
去年の「BEST OF YUKIHIROCKIN'ON 2004」の
洋楽部門第一位が、なーんとELOだったのだ。
邦楽部門はサンボ。
俺のアンテナすげー!!(自画自賛)
自分で自分に感動しちゃったよー。
いや、僕の廻りの数人にしか解からないはずなんだけどね。
個人的な密かな喜びとでも言うのかな?
誰も気づいてくんないし、
誉めてもくんないから、自分で誉めておくことにしよう。
--------------
今朝のi-pod君
--------------
[THIS IS POP?]Vol,2
オルタナ、オルタナティブ・ロックって良く言うけど、
きちんと説明ができないでいたので、
少し調べてみた。
オルタナの意味
もともとalternativeとは「替わりの」「代用」って言葉みたい。
へぇ~~~~~ 知らんかったなー。
グランジ・グランジ以降の既成のロックの概念を壊したり、
替わりになるような音楽って意味なのかなー?
俗に言うミクスチャーなども含まれるようですね。
ハードロック・ヘビメタ・プログレと来て、
ある種の「ロックとはこうあるべき!」みたいな様式美や、
音楽産業の仕組みが確立されてしまった部分があったから
それをぶっ壊してしまおうという雰囲気が高まったのかもしれない。
ってことで、
HOLIDAY / WEEZER
ブルーアルバムより。
賛否両論のセカンド「ピーカートン」は僕的には好き。
今年の新譜の出来はいかほどか気になるところです。
マイベストフレンド / QUEEN
不動のポップ・ロック職人の技と心意気に打たれまくりですなー。
確か今年舞台化されて日本公演してるんでしたよね。
もともとオペラちっくな曲が多いので、
きっと演劇としての舞台でも素晴らしいのだと思う。
PLEASE LET THAT BE YOU / RENTALS
ファーストアルバム「レンタルズの逆襲」より。
ちなみに、逆襲と言えば帝国の逆襲で、スターウォーズ。
エピソード3も楽しみですが、ジェダイの騎士の
「ジェダイ」とは日本語の「時代劇」の「時代」の発音から
きているらしいです。
(これ、マジビア=マジなトリビア)
ROLLERCOASTER / THE JESUS AND MARY CHAIN
ジーメリ。ポップと言うには詩の世界は暗すぎ。
曲はネオアコ調でカッコカワイイ系?
FALLING DOWN / ザ・ジャイアズ
先週100円で買った中古CDより。
なかなか なかなか。
よかです。よかです。
IT'S LULU / THE BOO RADLEYS
ブー・ラドリーズは素晴らしい。
WAKE UP BOO!が有名ですが、
他の曲もかなり精度高いPOPチューン満載。
RACE FOR THE PRIZE / THE FLAMING LIPS
ストリングスが効果的で、新しくも懐かしくもある。
不思議なグループなのです。
一聴の価値アリかも?
don't change tour plans / ben folds five
デビュー当時は、クイーン+ビリージョエル+グリーンデイか?
なんて、鳥肌たった覚えがあります。
音が、すんごく日本人の耳の好みなんだとも思う。
mixed bizness / beck
ベックは、ここに入っていていいのか解かりませんが、
POPであることは間違いないと思う。
writing to reach you / travis
染みるなー。ベスト盤も欲しいとこです。オアシスの弟分。
そのオアシス兄貴、最近はまたギャラガー兄弟の仲が
酷いことになってるらしいね。
「コールドプレイ」に、「あんなの聞いてるから、
若者たちが死にたくなるんだ!」発言とか・・・
・・・ネタとしては面白いけどね。
I SAW THE LIGHT / TODD RUNDGREN
「ビートルズになりたかった男」
この曲は、トッドの最高傑作だと思う。
MY心のベスト10にランクイン当確。
・・・Vol,3に続く。
久しぶりの爽やかな新潟です。
昨夜はやっぱドラマ版「電車男」見てしまった。
ちびノリダー君の熱演が良かったよー。
あらすじのわかるドラマって見るのキツイかと思ったが、
結構 続けて見れそう。 かも。
僕のまわりには「エルメス悪女説」ってみかたが強いけど、
このドラマは美化しすぎなような気がする。
大げさなヲタクのシンボリックさも鼻につく。
救いは、大抜擢の ちびノリダーだな。
頑張れ!ちびノリダー!(いい加減名前で呼んであげればー)
で、本題はその主題歌の話。
オープニングがELO(エレクトリック ライト オーケストラ)と、
エンディングがサンボマスターなのだが、
実は、毎年その年に聞いたアルバムの中で
ベストを勝手に発表していますが、
去年の「BEST OF YUKIHIROCKIN'ON 2004」の
洋楽部門第一位が、なーんとELOだったのだ。
邦楽部門はサンボ。
俺のアンテナすげー!!(自画自賛)
自分で自分に感動しちゃったよー。
いや、僕の廻りの数人にしか解からないはずなんだけどね。
個人的な密かな喜びとでも言うのかな?
誰も気づいてくんないし、
誉めてもくんないから、自分で誉めておくことにしよう。
--------------
今朝のi-pod君
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[THIS IS POP?]Vol,2
オルタナ、オルタナティブ・ロックって良く言うけど、
きちんと説明ができないでいたので、
少し調べてみた。
オルタナの意味
もともとalternativeとは「替わりの」「代用」って言葉みたい。
へぇ~~~~~ 知らんかったなー。
グランジ・グランジ以降の既成のロックの概念を壊したり、
替わりになるような音楽って意味なのかなー?
俗に言うミクスチャーなども含まれるようですね。
ハードロック・ヘビメタ・プログレと来て、
ある種の「ロックとはこうあるべき!」みたいな様式美や、
音楽産業の仕組みが確立されてしまった部分があったから
それをぶっ壊してしまおうという雰囲気が高まったのかもしれない。
ってことで、
HOLIDAY / WEEZER
ブルーアルバムより。
賛否両論のセカンド「ピーカートン」は僕的には好き。
今年の新譜の出来はいかほどか気になるところです。
マイベストフレンド / QUEEN
不動のポップ・ロック職人の技と心意気に打たれまくりですなー。
確か今年舞台化されて日本公演してるんでしたよね。
もともとオペラちっくな曲が多いので、
きっと演劇としての舞台でも素晴らしいのだと思う。
PLEASE LET THAT BE YOU / RENTALS
ファーストアルバム「レンタルズの逆襲」より。
ちなみに、逆襲と言えば帝国の逆襲で、スターウォーズ。
エピソード3も楽しみですが、ジェダイの騎士の
「ジェダイ」とは日本語の「時代劇」の「時代」の発音から
きているらしいです。
(これ、マジビア=マジなトリビア)
ROLLERCOASTER / THE JESUS AND MARY CHAIN
ジーメリ。ポップと言うには詩の世界は暗すぎ。
曲はネオアコ調でカッコカワイイ系?
FALLING DOWN / ザ・ジャイアズ
先週100円で買った中古CDより。
なかなか なかなか。
よかです。よかです。
IT'S LULU / THE BOO RADLEYS
ブー・ラドリーズは素晴らしい。
WAKE UP BOO!が有名ですが、
他の曲もかなり精度高いPOPチューン満載。
RACE FOR THE PRIZE / THE FLAMING LIPS
ストリングスが効果的で、新しくも懐かしくもある。
不思議なグループなのです。
一聴の価値アリかも?
don't change tour plans / ben folds five
デビュー当時は、クイーン+ビリージョエル+グリーンデイか?
なんて、鳥肌たった覚えがあります。
音が、すんごく日本人の耳の好みなんだとも思う。
mixed bizness / beck
ベックは、ここに入っていていいのか解かりませんが、
POPであることは間違いないと思う。
writing to reach you / travis
染みるなー。ベスト盤も欲しいとこです。オアシスの弟分。
そのオアシス兄貴、最近はまたギャラガー兄弟の仲が
酷いことになってるらしいね。
「コールドプレイ」に、「あんなの聞いてるから、
若者たちが死にたくなるんだ!」発言とか・・・
・・・ネタとしては面白いけどね。
I SAW THE LIGHT / TODD RUNDGREN
「ビートルズになりたかった男」
この曲は、トッドの最高傑作だと思う。
MY心のベスト10にランクイン当確。
・・・Vol,3に続く。