安全保障関連法案の話は続きます。(え?!ガンダムと鉄腕アトムの話してたんじゃないの?)
賛成派も反対派も、お互いに「正しい」と思っている。
「正しい」と思っているから受け入れられない訳で、「争い」とは
根本的にそういうぶつかり合いではないかと思います。
「メディアは毒されてる」と言う主張と、「安倍首相は戦争がしたい」というような主張。
たぶん、どちらも違うと思う。
結論としては、「この国を良くしたい。」 「愛するものを守りたい。」
賛成派も反対派も、そういう「思い」が根底にあると思う。
だとすると、どこかで掛け違いがあるのではないか?
ひとつには、想定している「仮想敵国」に大きな違いがあると思うんです。
「中国や北朝鮮からの脅威に対抗する」「シーレーンの確保」と聞けば、それは一理あるかな?
と思うけど、それだったら「領域警備法案」でもいいんじゃないかとも思う。
しかしあくまで、それは日本側からの思惑だけであって、
アメリカ側からしたら、「こんど、金持ちのボンボン連れてくぜ!」的な?
「お前のものは俺のもの、俺のものは俺のものだー!」的な、、、
いいように利用されるだけ利用されるんじゃないのでは?
要は仮想敵国への「抑止力」となると思ってる人の意見はわかるけど、
その先、その後に、
おぼっちゃま いえ、育ちの良いの安倍首相ならまだし、
今後もっとクレージーな首相が「存立危機事態」の判断とかどうにでも
出来ちゃうとこが怖い。
「憲法なんか関係ねぇー!」ってのをOKにしちゃう訳で、もうそうなったら何でもアリだ。
結局、「首相判断で戦争できちゃう」仕組みを作ってしまうことが問題。
ここはもう一度、本当に「この国を良くしたい。」 「愛するものを守りたい。」という
見地に立ち返って、もっと知恵を絞ろうよ。
本当の敵は 味方だと思ってる中にいるのかも?
結局、最前線で血を流すのは私達・・・いえ、おそらく私達の子供や孫ですよ。
もう、原発の二の舞い やめようよ。 これ以上、未来の子供たちに負担残すの やめようよ。
参議院で廃案にする技術的な方法まだ残ってるようです。
それには世論が必要。
他人事ではありませんよ。 まずは自分の意見を声に出してみよう。
書き込んでみませんか?
賛成派も反対派も、お互いに「正しい」と思っている。
「正しい」と思っているから受け入れられない訳で、「争い」とは
根本的にそういうぶつかり合いではないかと思います。
「メディアは毒されてる」と言う主張と、「安倍首相は戦争がしたい」というような主張。
たぶん、どちらも違うと思う。
結論としては、「この国を良くしたい。」 「愛するものを守りたい。」
賛成派も反対派も、そういう「思い」が根底にあると思う。
だとすると、どこかで掛け違いがあるのではないか?
ひとつには、想定している「仮想敵国」に大きな違いがあると思うんです。
「中国や北朝鮮からの脅威に対抗する」「シーレーンの確保」と聞けば、それは一理あるかな?
と思うけど、それだったら「領域警備法案」でもいいんじゃないかとも思う。
しかしあくまで、それは日本側からの思惑だけであって、
アメリカ側からしたら、「こんど、金持ちのボンボン連れてくぜ!」的な?
「お前のものは俺のもの、俺のものは俺のものだー!」的な、、、
いいように利用されるだけ利用されるんじゃないのでは?
要は仮想敵国への「抑止力」となると思ってる人の意見はわかるけど、
その先、その後に、
今後もっとクレージーな首相が「存立危機事態」の判断とかどうにでも
出来ちゃうとこが怖い。
「憲法なんか関係ねぇー!」ってのをOKにしちゃう訳で、もうそうなったら何でもアリだ。
結局、「首相判断で戦争できちゃう」仕組みを作ってしまうことが問題。
ここはもう一度、本当に「この国を良くしたい。」 「愛するものを守りたい。」という
見地に立ち返って、もっと知恵を絞ろうよ。
本当の敵は 味方だと思ってる中にいるのかも?
結局、最前線で血を流すのは私達・・・いえ、おそらく私達の子供や孫ですよ。
もう、原発の二の舞い やめようよ。 これ以上、未来の子供たちに負担残すの やめようよ。
参議院で廃案にする技術的な方法まだ残ってるようです。
それには世論が必要。
他人事ではありませんよ。 まずは自分の意見を声に出してみよう。
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