
久しぶりに韓国映画。
もうそろそろ、韓国語が聞き取れたり、喋れるようになっても良いような気がするくらい観てますが、
基本的に、音声を日本語にしてるので、全然だーめー!(^^ゞ 覚える気がない。
えーっと、まず「泣けるか?」「泣けないか?」の二択で言えば、私は「泣けない!」でした。
ただね、韓国映画の中では、かなり「出来き」が良いです。
普通に映画としても、完成度高いと思います。
ラストがもう一工夫あれば、もっと素敵な映画になっていたのですが、
完全にアン・ハッピーエンドの映画は、ちょっといただけない。
陣内孝則に似た、歯医者さんが一番悲しいよりもっと悲しい・・・と言うオチ。
最後にもう一捻りあれば・・・。
惜しい。