「父為5」・・・って、あーた?
・・とうとう、タイトル「父為」に省略。
なんの話なのか全然わかんね~よ!(笑)
「だってさ、 暑いんだも~んなんもかもが ('A`)マンドクセ~~」
昨夜はお盆休みを挟んだため、約2週間ぶりにバイクに乗った。
お陰で今日は少し筋肉痛。
不必要に変なとこに力が入ってしまうのも敗因だと思う。
どうぢても、リキんじゃうのよね~。
コースの外廻り、内廻りはある程度、
走れるようになったし、発進・停車もかなり様になってきた。
(ように自分では思っている)
「こんなん出来るのか?」と、まったく不安だった「一本橋」に初挑戦。
「幅30センチの鉄製の橋を10秒以上かけてゆっくり渡りきる」のが命題。
半クラッチを使ってゆっくり落ちないように走り抜けるのだ。
最初は、力任せに僕の肉体を使って無理やりバランスをとっていたが、
やはり大きなナナハンのマシンではムリあった。
「腿のグリップが甘い!」
「今度1万円札を持ってきて、腿とタンクの間に挟んで、
落ちたら俺が貰うよ!」と教官が言う。
恐らく、何百人にも使った一流の「車学ジョーク」なのだろうけど、
>あんた 全然、面白ろうないわ~ (^-^ )
確かに、バランスをとるには車体となるべく、
身体がくっついてないと難しい。
30センチ幅ってのは、確かに見た目より広いので、
落ち着いてやれば、ハンドルでの左右への補正が
かなり効くことを知ったら楽になった。
何回かトライしたら、かなりゆっくり
渡れるようになったので一安心。
本番の試験では、落ちたらそこで「即・失格」らしい。
でも、実際の道路で、
「幅30センチの幅の橋をバイク渡る馬鹿はいないよな~」なのだ。
命知らずにも程があんじゃねーの?
「曲芸師じゃねーんだかんなー!」と心の中で叫びつつ、
案外上手な自分に、ちょっと調子に乗っちゃうのであります。
ずんぐりな僕の体型は安定感が違うんだろう。
・・・益々、バイクに乗る「曲芸クマ」に近づいてきた。
そのうち、帽子なんかを置いておくと、
お金を入れてもらえるようになるかも?
って、一体何を目指してるのか?
危うく目標を見失うところだった。
次回は、また飛んで木曜日。
随分、混んでるんだよね~。
身体的にはこれくらいのペースの方が有難いのだが、
こんなにチマチマやってると当分、免許取れそうにない。
紅葉狩りのシーズンまでにはなんとか取得させて~な~。
・・とうとう、タイトル「父為」に省略。
なんの話なのか全然わかんね~よ!(笑)
「だってさ、 暑いんだも~んなんもかもが ('A`)マンドクセ~~」
昨夜はお盆休みを挟んだため、約2週間ぶりにバイクに乗った。
お陰で今日は少し筋肉痛。
不必要に変なとこに力が入ってしまうのも敗因だと思う。
どうぢても、リキんじゃうのよね~。
コースの外廻り、内廻りはある程度、
走れるようになったし、発進・停車もかなり様になってきた。
(ように自分では思っている)
「こんなん出来るのか?」と、まったく不安だった「一本橋」に初挑戦。
「幅30センチの鉄製の橋を10秒以上かけてゆっくり渡りきる」のが命題。
半クラッチを使ってゆっくり落ちないように走り抜けるのだ。
最初は、力任せに僕の肉体を使って無理やりバランスをとっていたが、
やはり大きなナナハンのマシンではムリあった。
「腿のグリップが甘い!」
「今度1万円札を持ってきて、腿とタンクの間に挟んで、
落ちたら俺が貰うよ!」と教官が言う。
恐らく、何百人にも使った一流の「車学ジョーク」なのだろうけど、
>あんた 全然、面白ろうないわ~ (^-^ )
確かに、バランスをとるには車体となるべく、
身体がくっついてないと難しい。
30センチ幅ってのは、確かに見た目より広いので、
落ち着いてやれば、ハンドルでの左右への補正が
かなり効くことを知ったら楽になった。
何回かトライしたら、かなりゆっくり
渡れるようになったので一安心。
本番の試験では、落ちたらそこで「即・失格」らしい。
でも、実際の道路で、
「幅30センチの幅の橋をバイク渡る馬鹿はいないよな~」なのだ。
命知らずにも程があんじゃねーの?
「曲芸師じゃねーんだかんなー!」と心の中で叫びつつ、
案外上手な自分に、ちょっと調子に乗っちゃうのであります。
ずんぐりな僕の体型は安定感が違うんだろう。
・・・益々、バイクに乗る「曲芸クマ」に近づいてきた。
そのうち、帽子なんかを置いておくと、
お金を入れてもらえるようになるかも?
って、一体何を目指してるのか?
危うく目標を見失うところだった。
次回は、また飛んで木曜日。
随分、混んでるんだよね~。
身体的にはこれくらいのペースの方が有難いのだが、
こんなにチマチマやってると当分、免許取れそうにない。
紅葉狩りのシーズンまでにはなんとか取得させて~な~。