楽しいお弁当袋♪

実際には今のこどもたちのお弁当袋がどうなってるのかよくわかりません

１００円ショップでも売られているし、わざわざ作らなくてもいいのですが
大きめのハンカチ、バンダナ、あるいは手ぬぐいだけでも包めます
肌触りのよくない手ぬぐいはイヤなのでそこだけは譲れません

あと四隅に紐を通して包む弁当包みもあります
これはとても可愛らしいので、あとでよく探してみますね
紐と大きめのハンカチ（生地）があれば誰でもできます









きのうと同じ割烹着の袖。マチの底に二箇所ほど汚れがあるのです

白っぽいのはどうしても汚れが目立ちますが、春先は色も考えたいものです
うすーい水色です。袖をとったあとの割烹着はエプロンドレスに変身させました
春先によく着ていますよ。









基本的には形をそのまま使っています

手縫いとミシン縫いとの合体です。形はシンプルですが生地をかえれば
いろんなバリエーションができますね










これは布地が半分ずつ残っていたので、それらを合体させて一枚にしました

実は家庭科が苦手であまり得意ではありません
基本も知らないし、それでリメイクならば少しはできるのでは？
それで古着をほどいて作っています。

昔は１００円ショップでもいいものが売られていました
今はどうかな？

他の方がつくったものはみないようにしています
みるとなんだか自分の作ったものが貧相にみえそうだから。
意外と というか 実際には気が小さい女なのですよ

あ、女ではなく　ばばぁか…











マスキングテープ、ではなくて、お店のテープ

色が好きです。ここのレジ袋もなんだかいい感じかな…♪











一番好きな色は白。中が見えずに一番重宝する袋。

〇まむらの袋は１枚１円。これにはよく服を入れたりしています
次は白だけど黒の柄だけで、差し入れに使っています
絵柄の入った袋は淡い感じがして、心が落ち着きます

白に店の文字が入ってます。少し強度が弱いらしくすぐに破けます
透明な袋に店の文字が入ってるのが一般的ですが、
ごみを入れるのに適しています。資源ごみを入れる時もこれです



お米（ごはん）も白。砂糖も白。お肌も白。
黒がいいとかなにがいいとかよく聞かれますが、やはり私は白が好き。
なのに、今ではその白が嫌われています

チラシに砂糖、卵が安いとすぐに行列。
白砂糖でもザラメでも行列。昔も今もやっぱり普通の砂糖がよく使われています
玉子焼きでもケーキでも普通の砂糖が一番使い勝手がいいです

味も好きです。やっぱり白がいいです。
食パンも白のイメージです。ご飯粒のイメージです
ご飯は太らない。砂糖も太らない。脂肪は太る…











思い出した。トレビス、でした。

洋服についているアレ、です。味噌を作った時にもぶら下げています
身近な物を利用して、手間をはぶく。ただそれだけ。



もう冬はいらないだろう…
寒気が少し緩んだが、あいかわらず風が冷たいね