東区に鎮座の饒津神社の境内地は、二葉山の麓を造成したもので、境内は四段の台地に分かれています。
『その境に当たる三箇所に石垣が築かれています。
本殿前の布積み。拝殿前の乱積み。唐門下の布積み。
1835年の築造で、石どうしの隙間がまったくない、切り込み接ぎ(ハギ)という高度な技法を用いています。』と説明板が設置されていますので、取りあげました。
(饒津神社の)石垣について
広島ぶらり散歩「牛田・二葉の里附近」編
『その境に当たる三箇所に石垣が築かれています。
本殿前の布積み。拝殿前の乱積み。唐門下の布積み。
1835年の築造で、石どうしの隙間がまったくない、切り込み接ぎ(ハギ)という高度な技法を用いています。』と説明板が設置されていますので、取りあげました。
(饒津神社の)石垣について
広島ぶらり散歩「牛田・二葉の里附近」編
2月6日(安芸区のわが家付近)天候 :(雨上がりの)曇り