中区基町で開催された通称・ひろしま菓子博2013のシンボルとして広島県内の菓子職人の人たちが作った15分の1の世界(文化)遺産・厳島神社が展示されていました。
この工芸菓子「厳島神社」は間口10m、奥行き9mで砂糖と米粉、もち米を材料にして作られた社殿や大鳥居(高さ1.1m)が、青い砂糖の海に浮かんでいます。
報道によると、菓子博が終わってからは、広島県の空の玄関・広島空港の旅客ターミナルビルに飾られるそうです。
(工芸菓子)嚴島神社
広島ぶらり散歩「食べ物」編
この工芸菓子「厳島神社」は間口10m、奥行き9mで砂糖と米粉、もち米を材料にして作られた社殿や大鳥居(高さ1.1m)が、青い砂糖の海に浮かんでいます。
報道によると、菓子博が終わってからは、広島県の空の玄関・広島空港の旅客ターミナルビルに飾られるそうです。
(工芸菓子)嚴島神社
広島ぶらり散歩「食べ物」編
5月20日(安芸区のわが家付近)天候 :晴れ