佐伯区五日市の光禅寺に建立されている「至孝山中直武碑」です。
海老塩浜で製塩を業とし、また庄屋をつとめた山中直武の業績を後世に残すべく、子孫の山中正雄が1907年に建立した顕彰碑です。
2007年に撮影して頁を編集していました。
被爆70年の昨年光禅寺の参道に建立されている五日市町原爆死歿者慰霊碑を訪ねた時に、
この「至孝山中直武碑」も再び撮影したのです。
碑裏面の碑文をみると、山中直武さんが1800年生まれで1866年没し、広島の(いまの平和記念公園にあった)慈仙寺に葬られたとありました。
裕編集の(光禅寺境内)至孝山中直武碑
海老塩浜で製塩を業とし、また庄屋をつとめた山中直武の業績を後世に残すべく、子孫の山中正雄が1907年に建立した顕彰碑です。
2007年に撮影して頁を編集していました。
被爆70年の昨年光禅寺の参道に建立されている五日市町原爆死歿者慰霊碑を訪ねた時に、
この「至孝山中直武碑」も再び撮影したのです。
碑裏面の碑文をみると、山中直武さんが1800年生まれで1866年没し、広島の(いまの平和記念公園にあった)慈仙寺に葬られたとありました。
裕編集の(光禅寺境内)至孝山中直武碑
8月3日(安芸区のわが家付近)天候:はれ