中区千田(せんだ)町の千田小学校に移植されている「被爆したエノキ」です。
※『1945年8月6日このエノキは、爆心地に近い国泰寺(こくたいじ)町の民家で被爆し、1948年頃ここに移植されたものです。
現在は幹の爆心地方向とは反対側に被爆によると考えられる大きな傷痕があります。』と解説しています。
(※広島市の被爆樹木リストには番外で掲載があります。)

2006年教頭先生に東門のこのエノキも被爆したエノキと教えていただき撮影しました。その時は被爆樹木の標識はありませんでした。
現在は新しい白い被爆樹木標識が取り付けられています。
(裕編集の)(千田小学校)被爆したエノキ
※『1945年8月6日このエノキは、爆心地に近い国泰寺(こくたいじ)町の民家で被爆し、1948年頃ここに移植されたものです。
現在は幹の爆心地方向とは反対側に被爆によると考えられる大きな傷痕があります。』と解説しています。
(※広島市の被爆樹木リストには番外で掲載があります。)

2006年教頭先生に東門のこのエノキも被爆したエノキと教えていただき撮影しました。その時は被爆樹木の標識はありませんでした。
現在は新しい白い被爆樹木標識が取り付けられています。
(裕編集の)(千田小学校)被爆したエノキ
2月5日(安芸区のわが家付近)天候:はれ