東区二葉の里の広島テレビ放送に建立されているオノ・ヨーコ作「HIROSHIMA AIR CLOCK」です。
※「あの日呼吸することもできず苦しかった瞬間を忘れないでいましょう」という思いが、「AIR」に込められているそうです。
「今ある身近な平和、そして世界の平和の維持・実現のために、70年前の8月6日の原爆投下の瞬間に立ち戻り、呼吸をすることもできず苦しかったあの瞬間を忘れないでいましょう」というオノさんの思いが込められているそうです。
一本の鉛筆歌碑を撮影に行った時、
対面にここで取り上げた、オノヨーコ作「HIROSHIMA AIR CLOCK」があったのです。
わたしはこのモニュメントのことは知らなかったので、説明板を読んで、被爆70年の2015年平和記念公園の国際会議場に展示されたことがわかりましたが、2015年通称・平和記念式典に出席していたのに国際会議場に足を運ぶこともなく、このモニュメント作品のことを知らなかったのです。
(裕編集の)オノ・ヨーコ作「HIROSHIMA AIR CLOCK」
※「あの日呼吸することもできず苦しかった瞬間を忘れないでいましょう」という思いが、「AIR」に込められているそうです。
「今ある身近な平和、そして世界の平和の維持・実現のために、70年前の8月6日の原爆投下の瞬間に立ち戻り、呼吸をすることもできず苦しかったあの瞬間を忘れないでいましょう」というオノさんの思いが込められているそうです。
一本の鉛筆歌碑を撮影に行った時、
対面にここで取り上げた、オノヨーコ作「HIROSHIMA AIR CLOCK」があったのです。
わたしはこのモニュメントのことは知らなかったので、説明板を読んで、被爆70年の2015年平和記念公園の国際会議場に展示されたことがわかりましたが、2015年通称・平和記念式典に出席していたのに国際会議場に足を運ぶこともなく、このモニュメント作品のことを知らなかったのです。
(裕編集の)オノ・ヨーコ作「HIROSHIMA AIR CLOCK」
2月17日(安芸区のわが家付近)天候:はれ