中区大手町の元安川緑地帯に広島市によって建立されている「広島瓦斯株式会社跡・原爆被災説明板」です。
爆心地から約210m
説明板には
『鉄筋コンクリート造り、地上3階・地下1階建てのこの建物は、、〔1945(昭和20)年8月6日(月)〕原爆により、南側の一部を残して崩壊し、屋内にいた約35人の職員は、全員が死亡しました。
すさまじい爆風圧によって、各階の床と天井が1枚になって崩れ落ちました。』とあります。
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平和記念資料館東館地下1階展示パネルを2019年8月22日撮影
爆心地330mの富国館から画像左端が広島ガス
原爆被災説明板の写真とは、違った角度から撮影されていましたので撮影掲載しました。
(裕編集の)広島瓦斯株式会社跡原爆被災説明板
爆心地から約210m
説明板には
『鉄筋コンクリート造り、地上3階・地下1階建てのこの建物は、、〔1945(昭和20)年8月6日(月)〕原爆により、南側の一部を残して崩壊し、屋内にいた約35人の職員は、全員が死亡しました。
すさまじい爆風圧によって、各階の床と天井が1枚になって崩れ落ちました。』とあります。
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平和記念資料館東館地下1階展示パネルを2019年8月22日撮影
爆心地330mの富国館から画像左端が広島ガス
原爆被災説明板の写真とは、違った角度から撮影されていましたので撮影掲載しました。
(裕編集の)広島瓦斯株式会社跡原爆被災説明板
7月29日(安芸区のわが家付近)天候:くもり(雲多し)