呉市昭和町の“海上自衛隊呉造修所工作部”横に停留していた艦番号5203「音響測定艦・あき」です。
※音響測定艦とは、
『海洋における音響情報の収集を目的とする艦艇で、武装はないものの、SURTASS(サータス)と呼ばれる曳航ソナーを装備しており、これを用いて各種艦船の「音紋」と呼ばれる音響情報を収集します。
艦名は、瀬戸内海の広島県沖合いにある「安芸灘」を由来としています。
音響測定艦は海中に潜む潜水艦などの動きを探る専門船で、軍事機密性が高い。・・・』だそうです。
(裕編集の)音響測定艦・あき
※音響測定艦とは、
『海洋における音響情報の収集を目的とする艦艇で、武装はないものの、SURTASS(サータス)と呼ばれる曳航ソナーを装備しており、これを用いて各種艦船の「音紋」と呼ばれる音響情報を収集します。
艦名は、瀬戸内海の広島県沖合いにある「安芸灘」を由来としています。
音響測定艦は海中に潜む潜水艦などの動きを探る専門船で、軍事機密性が高い。・・・』だそうです。
(裕編集の)音響測定艦・あき
7月1日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
多忙に甘えコメント失礼いたしました。
本当に詳しく編集をされておいでにいつも感心しながら拝見しております。
千葉駅構内の「呉・江田島」の物産展の幟にしばし立ち止まってしまいました。
呉・江田島の旅は21年前になりますが、幟を見てとても懐かしく思い出しました。
多忙は脳の活性にいい効果を生むそうですので、健康に気を付けてご活躍をお祈りいたします。
近くなのに昨年のことをいまになって記事にしていますので、最新の情報はokoさんの方がお持ちなのかもしれません。