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呉市昭和町の“アレイからすこじま公園”に建立されている「正岡子規句碑(従軍する人を送る)」です。
句碑には、“従軍する人を送る”と題しての俳句が刻まれています。
子規は、明治28年3月9日友人(先輩記者)古嶋一雄(古島一雄:1865-1952)が海軍従軍記者として、軍艦松島に乗組んで出征するのを見送るために呉を訪れています。
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平成23年7月17日除幕式
(裕編集の)(アレイからすこじま)正岡子規句碑
句碑には、“従軍する人を送る”と題しての俳句が刻まれています。
子規は、明治28年3月9日友人(先輩記者)古嶋一雄(古島一雄:1865-1952)が海軍従軍記者として、軍艦松島に乗組んで出征するのを見送るために呉を訪れています。
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平成23年7月17日除幕式
(裕編集の)(アレイからすこじま)正岡子規句碑
6月30日(安芸区のわが家付近)天候:くもり
正岡子規の句があるのですか
若くして脊椎カリエス?で床に伏せっていた姿が浮かびます。
アレイからすこじまの俳句の意味が想像は付きますがどの様な意味なのかと思っています。
子規がまだ元気で、従軍記者として中国にわたる手続きで広島にやって来た時、
呉には1泊2日できょうの頁に書いていますが友を贈りに来た時詠んだ句です。
呉では、他にも句を詠んでいます。
時間あるときにみてください。
http://masuda901.web.fc2.com/page2bxd.html#msik
梅雨のじめじめ季節のはずが雨は殆ど降らず
6月から夏日が続いて先が思いやられる毎日ですね。
メール・コメントいただいていたようなのに気づかず
今月ももう終わりになってしまいました。
ノートP(windows10アップD11)が上手く作動しなくて~
一本の鉛筆の歌碑が広島テレビ放送局内に設置してあるのですか?
この歌は何度聞いても心打たれますね。
好きであってもカラオケなどで歌ってはいけないような
気持ちになります。
メールお届け有り難うございました。
(URL:HNのmasuda901がとても懐かしいような~)
コメント欄がなかったので、
他の方に、わたしの宣伝のコメントにならないと思って送りました。
長くなりましたね。
わたしのHPは、当時の拙かった時から少しづつ整備したてきましたが。
掲示板、画像掲示板・・・NETでの交流の変遷とともにいまのgooブログに至る歴史がありましたね。