中区中島町の平和記念資料館東館南側緑地帯に建立されている「平和の塔」です。
平和の塔は、「戦争なき一つの世界」を願い、
世界連邦広島県での広島市宣言記念として、1974年10月30日に建立されました。
≒東側(碑裏側)から2020年5月29日みました。
このモニュメントが訴える“世界連邦”的考えを唱える為政者は皆無といっていいように思っています。環境問題を考えても宇宙船地球号なのに気候変動が増した地球になってきているように思うのです。
世界連邦運動協会のweb siteをみると2007年以来活動をしていないようです。
(裕編集の)平和の塔
平和の塔は、「戦争なき一つの世界」を願い、
世界連邦広島県での広島市宣言記念として、1974年10月30日に建立されました。
≒東側(碑裏側)から2020年5月29日みました。
このモニュメントが訴える“世界連邦”的考えを唱える為政者は皆無といっていいように思っています。環境問題を考えても宇宙船地球号なのに気候変動が増した地球になってきているように思うのです。
世界連邦運動協会のweb siteをみると2007年以来活動をしていないようです。
(裕編集の)平和の塔
7月26日(安芸区のわが家付近)天候:晴れ
平和の塔の存在すら知らなかった私お恥ずかしい限りです。
世界連邦政府の考えが浸透していたら少しはましな世の中に成っていたのでは無いかと思います。
宗教が政治が肌の色が違うといって争っている世の中
教育が争いをなくす一つの方法のような気がしているのです。
宗教が他を認めない硬直した宗教になり、
政治はかの米国さえ自国さえよければと誘導している大統領を生む国になり下がり、
また国民に愛国心を強要する隣国がありますよね。
教育者でも何でもないわたしですが、教育の恐ろしさを考えてしまいます。
他人にこうあるべきと云われても自分はこう考えると云える人たちが多い国がいいのでしょうが、
国という存在自体を拒否しようとした人たちの理想を理想として終わらせてはならないのでしょうが、
いまの日本では終わりを迎えたようですが?