大正時代に市内電車が敷設されました。
電車通越に≒南東のビルが(被爆建物)福屋百貨店です。
広島市中区八丁堀の電車通(相生通)に建立されている「広島城八丁堀外濠跡」碑です。
※外濠南東角付近にこの碑は建立されています。
2004年撮影時には(旧第一勧業銀行)みずほ銀行前に建立されていましたが、みずほ銀行が紙屋町交差点のところにある旧興業銀行の処に移転し、
そのあとは貸しビルになっており、時の流れを思いながら2024年に久しぶりに撮影しました.
(裕編集の)広島城八丁堀外濠跡・碑
2月14日(安芸区のわが家付近天候:はれ。
11.2℃、56%
昨日、家周りの片付中くしゃみ=花粉の飛散→慌ててマスク
きょうは、買物予定で、花粉症の薬飲む。
この碑がかつて外堀が此所に在ったという証明なのでしょうね。
信号待ちの時に気が付くかどうか
無ければ忘れ去られてしまいそうですね。
花粉症の人には辛い時季ですね。
もう自己防衛するしかないのでしょうね。
お大事に。
勤め人時代を思いだしました。
東京駅で新幹線を降り、当時会社の研修所があった最寄り駅の舞浜駅(横目でディズニーランドを見るだけで入ったことは今に至るまでないのですが)に行くのに長い乗換え通路を歩き京葉線で行くのですが、最初の出張時、京葉線に八丁堀駅があり、全国に八丁堀という地名があるのだろうと思ったものでした。
地元のRCCラジオを聞いていたら、花粉が七個付着していたと云っていましたので、いよいよ花粉の季節に突入したようです。
“クシャミでる身体で解る杉花粉”
という川柳を2001年2月17日に詠んでいました。