日々の出来事や思ったこと、趣味やペットのことなどを書き流す自己満足ノートです。
家事の合間に。。。




いらいらした時は「あっしゅ」
ほんとに癒されます。
あっしゅはほんとに大事な私の息子です。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今日、美容院に行った。
美容院に行くといつも週刊誌を見る。
その週刊誌の中に、雅子さまが聖路加国際病院に入院している子供達の夏祭りの日に、お見舞いされたという記事があった。
長く入院している子供達の病気は簡単なものではない。
本当ならこれからの人生、いろいろなこと楽しいこと、時には悲しいこともあるかも知れない。
しかしそれらを経験できないで天に召される子供達もいる。
何とつらい話だろう。
親御さんの気持ちを思う時、またつらくなる。

その後今度はクリニックに行った。
クリニックにはいろいろな人がくる。
中には不安げでいかにも具合の悪そうな人もいるが、ほとんどが普通に見える。
今日は私が薬だけ取りに行き、いつもの時間ではなかったので、また違う患者さんたちに会った。
その中に私と同年代のお母上と若いお嬢さん、付き添いがお嬢さんの方だとすぐ分る。
何故病気になってしまったのか知る由も無いが、親が病気でも子が病気でも、つらいことだ。

生きていく上でつらいことっていっぱいある。
でも生きていかなくてはならない。
今つらくても、穏やかに暮らせる日を思って頑張って生きていきたい。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





何を考えているんだか~?

こんな表情も見せます。
何ともいとおしく、思わずなでなでしてしまいます。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




女の子二人の親である娘を持つ、親の話。
その娘さんはお金持ちの家に育ち、何不自由無く育った。
年頃になり、容姿が気になってきた頃、痩せ薬(何の薬だか分らないが)をよく飲んでいたそうだ。
結婚して子供が出来ても、まだ痩せたいという願望があった。痩せ薬を使っていたかどうかわからないが。
そのうち『うつ病』になり、また気分を紛らすためかお酒も飲むようになって、時々騒ぎを起こし入院騒ぎになったことも何度かあったという。
6年間の闘病の後、最近になってやっと自分に合う薬が見つかり、病状も好転、パート勤めができるまでになったそうだ。
しかしまだ不安定な時もあり、まだまだ薬も手放せない。
『うつ』の場合、寛解に6年かかったら更にその期間だけ薬を飲まなければ完全には治らないという。

そこへもってきて、今度は99%の灰色で『膠原病』の疑いが生じたという。
本人の落胆ショックは勿論のこと。ご両親の苦悩は察するに余りある。
お母上は孫が小さい頃から、何だかんだで娘や孫の面倒を見に通ったそうだ。
自身も『骨粗しょう症』で必ずしも体調が万全なわけではなく、腰だ足だと年中鍼に通ったりしているらしい。

こんな話を聞くに付け、子供に振りまわされる人生がどんなにつらいものか、よく頑張っているな~と本当に気の毒になってくる。
本当なら、悠悠自適で趣味だ旅行だと残りの人生を楽しみたいところだ。
いくつになっても自分の子供なんだからほっぽっておくわけにもいかない。
子供が幸せならば自分も安心、幸せなのだ。
それなのに辛い状態の子供の面倒を年老いてからも見なければならないなんて。

『もうあなたの面倒は見切れない』『後は自分たちで何とかして』こう言って自分のことだけを構うことができるならどんなにかいいだろう。
しかし自分の子供、辛い思いをしている。やっぱり放っておけない。
たとえ自分の身体が動けなくなっても、辛い気持ちは続くのだろう。
一生心配しながら人生を送るんだろう。

つらい話だ。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




この前抜け毛の季節が終ったばかりだと思ったのに、このごろまた毛が抜けてきました。
なでなでしていると、ぷあぷあと飛んでいきます。


秋・・・ですね~。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




『ブログタイトル』を考えるのは中々難しい。
で、結局そのままになりました。
半年以上付き合っていると、けっこう愛着が湧いてきたりします。

テンプレートはこれからも時々いじりたくなるでしょう。
それも気分転換ですよね。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ずいぶん以前に、知人から『手作り錦松梅』の作り方を教わった。
カツオブシに蒸し昆布やきくらげなど細かく切って甘辛く仕上げた、なかなかの味で、朝食にお弁当にと一時はよく作ったものだったが、最近はとんとご無沙汰だった。

このところ食欲があまりないと言う(ほんとうか?)姑。
お腹を空かせた時、食事の合間にご飯を食べているらしいが、そんな時にふりかけて食べたらいいだろうと思って、久々に作ってみた。



お味もまずまず。
姑は甚く喜んで、さっそく食べたらしい。
白ごまと松の実をあしらい、食感のアクセントになっています。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





きりりっとして、なかなか『男前』でしょ。
そして賢いのです。
母がお使いに行く時「さてっ」と言って立ち上がると、さっと玄関先に先回りして『うさぎのかじりま専科』(お留守番手当てでいつももらう)をもらいにくるのです。
まぁ、長年培われた『条件反射』と言ってしまえばそれまでですが。

単なる親バカ丸だしの話でした。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




暑さのせいか朝から身体がだるく何もやる気が起こらない。
洗濯をしたものの、身体に鉛が入ったようで、干さなければと思うが動けない。
血圧を計ってみたら 54の106。
ちょっと低かった。

姑『自分の年も考えず山なんか行くから疲れちゃったんだよ!』
『きっとまた行くよ』

えぇ、行きますとも!
(疲れだって山が原因とは限らないでしょう!)

ちょっと腹の立った話でした。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




最近のベイスターズの試合を見ていると、また違った意味ですごいストレスを感じるのです。

昨日の試合に関する牛島監督のコメント。

『すごい粘りを見せた』と毎度おなじみのコメント。

粘りを見せるだけではダメ!
勝たなければ!
粘りを見せるだけの試合は余計ストレス貯まるんですよ~。

集中力や選球眼、まだまだ修行が足りません。


多分、今季のチームの目標は『最下位脱出』。
だから『粘りを見せた』だけで満足している。

ファンのストレスはまだまだ貯まりそう。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ