相変わらずの拙攻で残塁の山を築き、2点しか取れないベイスターズ。
2-1の1点リードを小刻みな継投で必死に守ってきたが、8回裏横山投手が簡単にホームランを打たれ同点!
更に9回裏、またもやホームランを打たれあっけなくさよなら~!
それまでの5人の中継ぎピッチャーの必死の頑張りは徒労に終わったのでありました~。
このくそ暑い中、毎日のようにこき使われる中継ぎ投手。
今季、先発投手の出来が悪く、早い回から中継ぎがフル回転で登板することが非常に多いベイスターズ。
ただでさえ登板機会が多いのに加え、大矢監督の使い方も半端でなく一人一殺、1イニングに3人なんてこともあるぐらい。(調子が悪けりゃ4人でも5人でもいっちゃう)
来る日も来る日もこんなことやってちゃぁ、ピッチャーだっていい調子を維持できるわけがない。
そのうちみんなコケちゃう日が来るのではないかと危惧しております。
もう少し使い方考えてもらいたいな~。機械じゃないんだから。
もうそんなに必死に勝とうとしなくったっていいんだからさ~。
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