日々の出来事や思ったこと、趣味やペットのことなどを書き流す自己満足ノートです。
家事の合間に。。。



この連休に娘が孫を連れて遊びに来ると言います。
孫を私たちに見せようと思って来てくれるらしいのですが、見せたくてしょうがないのでしょう。

初節句の鎧兜はもう届けてあるのですが、ばあちゃんは孫のために張り切って(?)鯉のぼりのぬいぐるみを作りました。



鯉のぼりと言うと庭やベランダで泳がせる鯉のぼりを連想するのですが、今は家の中に飾る鯉のぼりなんてのがいっぱい売られているのですね。
それがけっこう可愛いのです。
いろいろ見ていて最初は小さいのを作ろかな~と思ったのですが、いっそ大きいほうが面白いだろうと・・・。
ネットには鯉のぼりのぬいぐるみがいろいろあって、それを参考に作ったのですが、画像から立体に型紙を起こすのが大変でした。
何度か試作して型紙の修正をして何とか出来上がりました。
全長80センチぐらいです。

まだねんねの孫には早いけど、来年は鯉のぼりに乗って遊べるかな~。
喜んでもらえるといいのだけれど。



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いいお天気でした~。
ゴールデンウイーク前にもう一度ぐらい山に行きたかったけれど・・・。

今日は枇杷の摘果と袋かけをしました。
やれば一時間余りでできるのだけれど、やろうやろうと思っていてもなかなか腰が上がらない。
ようやく終わってホッとしました。

去年は全滅だったけど今年はどうでしょうか。
あまり欲張らずに一枝に2~3個、袋は30個かけました。
一番てっぺんにあった実は脚立に乗っても届きそうになかったのでそのまま。
それでも30個も残ったのだからまずまず。
果たして食べられるのは何個?



もう毛虫が出てきているので木の間に入っての袋かけはちょっと気持ち悪いのです。
山用のフード付きウィンドブレーカーを着てネット付き帽子をかぶり、ゴム手袋に長靴の完全武装。
袋かけが終わったときには汗びっしょり。
今年初めてシャワーを浴びました。

袋かけの後は土作りです。
ゴールデンウイーク開けには夏野菜の苗を買ってこようと思っているので、もう遅いぐらい。
いい加減なものです。
今年はトマトとナスを植えようと思います。


我が家の庭では、今スズランがきれいです。
 

シランと芝桜もよく咲きました。




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蕨山でアカヤシオが見頃と聞いて行ってきました。
西武沿線の山は行き難くてあまり登っていませんが、調べてみると奥多摩に行くのと同じような時間で行かれると分かり行ってきました。
JR八高線で東飯能まで行き、そこからバスで名郷まで。
飯能発のバスには登山者が大半。空きの座席は3つでした。
若い男性の計らいで座ることができました。

棒の折山に登ったとき名栗湖へ下ったことはありますが、こちらから登るのは初めて。
名郷へ行くのも初めてで、バスを降りて誰かのレポにあった橋を渡っていくというのが頭にあり、すぐそばに見えた橋を何の躊躇もなく渡って歩いていきました。
しかし、方角的にこっちでいいんだろうか?と思いコピーしてきた案内書を読むと、バス停から少し戻るとあり、あわててバス停に戻る。
バス停から目的の橋を中々見つけられず、ようやく見つけ30分ほどロス。
初めての山に登るときは事前に案内書をよく読んでおかないといけないですね。
橋を渡ってそのまま登ればいいと思っていたものだから・・・。
名郷からは他にもいろいろな山に登れるらしいから、人の後をついていったって違う山に登ってしまう。

コース  名郷~蕨山~藤棚山~さわらびの湯

緩やかな林道歩きが終わるとスギ林の急登。
林床のお花などほとんどなく、ようやくフイリフモトスミレを見っけ~。





これは嬉しい。
きれいな斑入りの葉でした。

スギ林が終わり雑木の稜線は新緑がとてもきれい。


稜線でもフイリフモトスミレがいっぱい咲いていました。






ようやくミツバツツジを見ることができました。
アカヤシオは花びらが沢山落ちていました。
もう遅かったかな~と思っていたら、山頂近くで沢山咲いていました~。


向こうに見えるのは武甲山?


ミツバツツジとアカヤシオ






ここの登りは急登と緩やかな道を繰り返し、ちょっとした岩場もありました。
岩場にはイワウチワが咲き残っていました。




ミツバツツジやアカヤシオは鮮やかな色で山の中でひと際目立ちます。




ようやく主稜線上に乗りました。
方向感覚がよく分からなかったのですが、またまた迷いなく右手に行く。
戻ってくる人がいて、あっちに最高点があるんですって、と教えてくれる。
教えてもらわなかったらまた反対方向に下っていたかも・・・。
山名が書かれた木の札が木についているらしいが気がつかなかった。







蕨山の標識は、来た道を戻った先にありました。
展望台となっていて、ベンチやテーブルが置かれ、皆さんここでお昼です。




山頂からは北側が開け、遠くは赤城、榛名や日光連山も見えるらしいけれど・・・。
近くの山々もよくわからない。


山頂のアカヤシオ。まだまだ元気でした。


下りはさわらびの湯まで3時間のコース。
初めての道はどのぐらい時間がかかるのか?わからないので、少しゆとりをもって下る。

いきなりの急坂の下りです。
小さな小石でざれた坂。うっかりするとずるっと滑りそうです。
慎重に下りました。
こちらのコースは急な下りとほとんど平坦な道の繰り返し。
急下りはけっこうふくらはぎに来る~。

こちらのコースもアカヤシオとミツバツツジがきれいです。




芽吹き始めた新緑もきれい。


時々開けた南側の展望。


山肌もきれい。


ナガバノスミレサイシン


あらっ?! このスミレは初めて・・・。

きれいな紫色の小さなスミレです。

横顔

そして、葉の裏側が紫?!

私はこのスミレはシハイミレだと思いましたが・・・

もまた少し下の場所で。同じようなスミレ。側弁は無毛。
少し花が大きめ?


これは花びらの色がまた違う。側弁は有毛。

スミレはよくわからない~。

新緑の林。


名栗湖が見えました。


いい加減下りに飽き飽きしたころ、林の中にフモトスミレを見っけ。
沢山咲いていました。フイリフモトスミレ。





フモトスミレだと思っていましたが、よくよく見ると長い葉が混じっています。

そしたら、男の人が三脚を立ててスミレを撮っているのを発見。
きれいな紫色のスミレ、さっきと同じスミレでした。
『シハイスミレですか?』と聞くと『マキノスミレです。』との返事。
シハイスミレだとばかり思っていました~。
家に帰って調べてみると、シハイスミレは関西方面に多いスミレだと。
こちらではあまりお目にかかれないらしい。
そして『ミツモリスミレは見ましたか?』と聞かれる。
ミツモリスミレとは、スミレ愛好家の間で話題になるフイリフモトスミレとマキノスミレの交雑種だという。
私も名前だけは知っていたけど、見たことはない。
えぇ~?ここらへんでミツモリスミレにお目にかかれるんだろうか~?

私もこのきれいなスミレを撮りたいと待っていると、『そこらへんにも咲いていますよ』と言って追い払われた。
違う場所でようやく一株見っけ~。



花の色はもう少し紫が濃いです。あちらの株のほうがよかったな~。


葉の裏は紫ではない・・・か?


そして近くにフイリフモトスミレがたくさん咲いていました。
可愛いです~。



フモトスミレの葉は卵型だけど、これは少し先が尖っている気がする。
同じ土地に違う種が生えていると、長い間に少しずつ混じるのでしょうね。

蕨山はけっこう急登や急坂の下りがあり、また歩きにくいところもあって足の裏が痛くなってしまいました。
この足の裏の痛みにはこれからも悩まされそうです。
お花の種類は少なかったけれど、きれいな斑入りのフモトスミレがたくさん見られ、初めてのマキノスミレも見られて行ってよかったと思いました。
今度は是非ミツモリスミレを見てみたいな~。
でも多分私には区別ができないと思うけど・・・。





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去年まで、お風呂上りに体重計に乗るのを習慣にしてきた。
でも毎日計ってもほとんど変わりがなく、たまに計る程度でいいかな~と思い、今年になってから計らずにいた。
1週間に一度と思っても計らないでいると習慣になって、1週間に一度も計らなくなる。

お正月から目いっぱい食べることが続いて、何だかお腹周りが少し膨らんできた。
最近になってからもけっこう目いっぱい食べることが多い。
しかもおやつもきっちり食べている。
月一の内科でも明らかに体重が増えていた。

やっぱり体重を計るってことは体重増の抑制に効果があるのかな~?
また体重計に乗るようにしようと思って計ってみると
3ヶ月の間に、2キロ増。
これは想定内だけどショックなことに体脂肪が3ポイントも増えていて、昔の私に戻りつつある。
これはマズイ。
さっきもお昼を目いっぱい食べて、お腹をさすったところ。
去年は毎日体重計に乗ってもほとんど変わらずだったので体重計が壊れたんじゃないか?とさえ思っていたけど、壊れていなかったのね。

これからは目いっぱい食べるのをやめて腹八分目。
目いっぱい食べてる上に運動不足もある。
何とか去年までのレベルに落としたいものだ。






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今度の熊本の地震は大変な被害がでていますね。
未だに余震も活発で長期化が懸念され、避難されている皆さんのご苦労を思うと胸が痛みます。
自然災害の中でも、地震は突然起こるのでほんとに怖いです。
早く静まってこれ以上の被害が出ないように祈るばかりです。

今回の地震は活断層が動いて起こったということです。
あの地表に現れた動いた断層を見ると、地球は生きているんだ・・・なんてことを思ってしまいます。
まだまだ地下にはこれからも動きそうな活断層が日本中至る所にあるのですよね。

今回の活断層を見て、もう何年も前、友人から『活断層の端っこがこの町内にひっかかっているのよ』と聞いたことを思い出しました。

神奈川県のホームページに載っている活断層について見てみたら三浦半島の活断層はA~B級活断層なんですって。
地図で見てみるといくつかの活断層があったけれど、我が町内がひっかかっているということはなさそう。
でもこの小さな半島の真ん中にいくつかある活断層が動いたら、直上じゃなくたって大変なことになるでしょう。
今後活断層による地震は数百年以内に起こる可能性が高いそうなので、取りあえずは心配ないのかな~?

と思ったけど、例えば武山断層帯では
   地震発生確率: 30年以内に、6%~11% 
   平均活動間隔: 1600年-1900年程度
   最新活動時期: 約2300年前-1900年前

だそうで、しかも
活断層で起きる地震は、発生間隔が数千年程度と長いため、30年程度の間の地震発生確率値は大きな値とはなりません。例えば、兵庫県南部地震の発生直前の確率値を求めてみると0.02~8%でした。地震発生確率値が小さいように見えても、決して地震が発生しないことを意味してはいません。

ということだそうなので、それこそ何時?突然起こるか?誰にも分からない。
もしかして、30年以内に6%~11%の発生確率なんて、かなり高いんじゃ~?
過去1900年前にあったとして、活動間隔が1900年なら明日にでも動く?!
実際、ここ数十年の間にもあちこちで活断層で地震が起きているのですよね。

地球のエネルギーの前には人間なんてほんとに無力。 
こんなところで活断層の心配をしているのもバカバカしいほどどうしようもない。
せいぜい耐震だの備蓄だの、いつ地震が来てもいいように備えることしかできない。
地震によって引き起こされる二次災害が起こらないよう行政にもできるだけの対策を取ってもらいたいし、想定外なんてもう通用しない。
そしてそれぞれが十分な準備をすることが大事だと改めて思いました。





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タラの木は伸びた根っこの先に次々と芽を出します。
今日も根っこ堀り。
少し大きくなった葉が、水仙の球根の中から生えていてびっくり。
水仙を掘り起こすのもほんとは葉が枯れてからと思うけれど、できるだけ早く根っこを取ってしまいたいし~。
どうしようかなと思ったけど、水仙はまた植え直せばいいか~。

これはまた別のところから掘り返した根っこ。
全部取っ払うのも惜しいから、これを小さくちょん切って大きめの植木鉢に植えてみようかと思っています。
買ってきたときはほんの10センチぐらいの根っこだったのですよ~。
だから十分育つはず。
と言うより、根っこが植木鉢の中でどうなるか・・・。
伸びた根っこが行き場がなくてはみ出てくるかも~。
そしたらまたちょん切ればいいし、管理はし易いと思うのです。
そして小さく小さく育てよう。





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昨日、庭の草取りをしていたら、タラの木の新しい苗(?)が庭のあちこちから出ていました。
そしてよくよく見ると、タラの木の根っこがとんでもないことに!

タラの木の根っこは横に這うんですね。
縦横無尽に、それこそ360度の方向に。
伸びた先で新しい芽を出すみたい。
コンクリートの下を伸びて6~7メートル先にも芽が出ていました。
そして何と!近くにある蝋梅の木の根が邪魔して伸びることができなくなったタラの根っこはUターン。
排水溝が邪魔した根っこは排水溝をまたいで、その向こうの防護壁を上へ上へと伸びて行ってました!
これにはびっくりぽん。

春にタラの芽が食べられたらいいな~と思って、買ってきて植えたタラの根っこですが、
このままじゃ庭がタラの木に乗っ取られてしまう。
他のお花の根っこにも絡んでくるのです。

タラの芽が食べたいって言ったって、毎日天ぷらするわけにもいかないし、天ぷらも月に1~2回、食べてもせいぜい2~3回ってところ。
それならお店で買って食べたっていいじゃない~?
そう思ってこのタラの木を引っこ抜くことを決断しました。

しかし、この根っこを引っこ抜く作業がこれまた大変!
昨日は鍬で土をほじくり返しながら根っこもちょん切って、ずるずるずると引っこ抜いていきました。
45リットルのゴミ袋にいっぱいになったけどまだ全部は取りきれない。
少しでも根っこが残っているとそこから復活してくだろうから細かい根っこも全部取りたいんですけどね。
ほんとにまるでエイリアンのようです。

昨日は夢中になってやり過ぎて、夜になったら両腕の肘が筋肉痛でひどい目にあいました。
タラの木はまだ撤去できていないけど少しずつ片づけていこう。








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先月はハナネコノメでしたが、もうスミレも大分咲いているだろうということで、再び高尾山へ行ってきました。
天気予報が良かったためか?小仏行きのバスは2台とも満員のぎゅうぎゅう詰め。
何とか全員ようやく乗れて出発です。

今回は日影沢から林道を城山へ、一丁平の満開の桜を愛でながら高尾山へと歩いてきました。
日影沢へ入るとニリンソウが花盛り。




スミレはたくさん咲いていました~。
ヒカゲスミレ




タカオスミレ




麓に咲くエイザンスミレはもう葉っぱが大きいです。


マルバスミレ


日影沢の花たち



セントウソウ       ラショウモンカズラ        カントウミヤマカタバミ


トウゴクサバノオ






タチツボスミレはいっぱい


ニオイタチツボスミレ




コスミレ




きれいなエイザンスミレに出会えました。




アカネスミレ オカスミレ








アカネスミレ


山の上も桜が満開のようです。



一丁平方面


一丁平から高尾山




城山山頂の桜












トウゴクミツバツツジ




シロバナムラサキケマン


クロモジ


エイザンスミレ        マルバスミレ


ナガバノスミレサイシン


アケボノスミレ


ヒナスミレは遅かったのかな~。




昨日は残念ながら霞んでいて富士山は見られませんでした。



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今日は庭の花壇の草取りをしました。
春本番で都忘れやフリージアが咲いているのに雑草が生い茂って折角のお花が隠れてしまっている。
姑のいたころは、毎日姑が雑草をとっていましたから、ほんとにきれいな花壇でした。
今は見る影もありません。
毎日、とは言わなくてももう少しマメに草取りしないといけないのですけれど。

カラスノエンドウやリュウリグサなんか可愛いなんて言っていられない。
タネツケバナ、ドクダミ、そのうちハルジオンなんて生えてくる・・・。
カラスノエンドウは背も高くなって、引っこ抜いたら隠れていた丈の低いツツジに花が咲いているのがわかりました。
このツツジは木が弱っていたのか?あまりお花が咲かなかったのです。
私が思い切って枝を短くしたら、去年はまだ咲かなかったけれど今年は小枝が出て花が咲いていました。
我が家のツツジは昔からある木はここ数年あまり花付きが良くないです。
だから思い切って短く切ったら~?と夫に言っているのだけれど、決して切ろうとはしない。
今年は特に花が少ないみたい。

そういえば、去年出来の良くなかったブドウの木を思い切って短くしました。
枝を長く残すとその先へどんどん伸びていくので棚に収まりきらなくなるので困るのです。
つい先日までちっとも芽の出る様子がなくて、これはもうダメになってしまったかな~?じゃなきゃ今年はお休みかな?と思っていました。
そしたら今日、新芽が出ているのを発見!
ホッとしました。
ブドウって芽が出るのが遅いのね~。
これからは毎日どんどん伸びていくでしょう。

さて、今年はどうしよう~。
黒とう病の薬を使おうかどうしようか思案中。
(夫が使えと言うのです)


今年4年目のシクラメンがまたきれいに咲いてくれました~。




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今日はお墓参りのついでに、上郷森の家から鎌倉へ抜けてきました。
ほんとはお彼岸にお墓参りに行かなくてはならないのですが、我が家は混んでいるときに行くのはイヤだと
夫が言うので、いつも時期をずらしてお参りに行きます。

道端にシロロバナタンポポ? 初めて見ました。


今の時期は里山でもこんなにきれいな山肌が見られていいですね~。




緑もきれい。


森の中を歩いていると鳥たちが盛んに鳴いています。
シジュウカラやウグイスもいっぱい。
何とかウグイスを写真に収めましたが黒くなってしまいました。


サクラはだいぶ散ってしまいました。




森の家~天園~瑞泉寺~鎌倉宮と歩きましたが、鎌倉は人がいっぱい。
人ごみを駅まで歩くのがイヤになり暑かったこともあってバスで戻りました。
天園から瑞泉寺は常緑樹のつまらない道で、獅子舞を下ったほうがよかったかな~。

森の家は正しくは『横浜自然観察の森』と言うのですが、森の生き物に出会えると言う森の中を歩くコースがいくつかあり、鳥たちの声を聴きながら芽吹きや新緑の森の中を歩いた方がよかったかも。
写真も自然観察の森で撮っただけでした。







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