日々の出来事や思ったこと、趣味やペットのことなどを書き流す自己満足ノートです。
家事の合間に。。。





うさはいつもお鼻をピクピクとさせています。
それがまた、とっても可愛いのです。

このよくピクピクと動く鼻でごく僅かな匂いまでも嗅ぎ分けられるそうですが、匂いを嗅ぐばかりではなくナデナデしてあげている時にもよくピクピクと動かしています。
うれしい時にもピクピクさせるものなのかしら~。
じゃなければ傍に来た母の匂いを一生懸命嗅いでいる~?
もしかして『今日はチョコを食べたな~』とかお見通し?



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )






2週間ほど前に、『にちにちそう』と『ポーチュラカ』を買って来て姑の家の前に植えました。
『ポーチュラカ』が葉っぱがたくさん繁ってきたのに、全く花が咲かないのです。
夏の日差しに強い花で日当たりもいい場所なのに、どうしたのかしら。
肥料をあげてないから?
繁殖力の強い花なので何も施さなかったのです。
水だけではだめなのかしら・・・。
ちなみに、別の店から買った『ポーチュラカ』はちゃんと花が咲いているのです。

そういえば以前、似たような葉が生えてきた時に、「去年の『ポーチュラカ』が今年も芽を出したわ!」と喜んだら、ほとんど花が咲かず、「似た種類だったのね」と騙されたことがあります。
もしかして、これも?!
花が咲くものかどうか、お店でも見分けられないのかしら。

とりあえず少し肥料をあげて様子をみることにしましょう。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




母子共々バテ気味です~。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




はい!完敗です。
楽しみにしていた後半戦の開幕。見事に裏切られました。

何なんだ~?
もう少し粘りがあってもいいんじゃないの~?投打ともに。
まるで一軍と二軍の試合のようでした。
ラジオ中継があったので聴いていましたが、解説の井原さんに散々言われていましたよ~。

ルーキー高宮くんはそろそろ疲れが溜まってくるころなのでしょうかね~。

夏の暑さはこれからが本番。
若い選手が多いのだから、暑さに負けずに頑張れ~~~。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




先日縫い物をして肩凝りになって以来(?)、肩凝りと、更に左側後ろの首筋から左側後頭部(耳の後ろ)にかけて時々痛みがあり、特に下を向いて本を読むと痛みで読書を続けられないという状態が続いています。

掛かり付けの内科の先生に言ってみたところ、
『それは血行だよ。』と一言。
『よく動かしたほうがいいね。』ということでした。

そうか~。血行だの血流だのちょっと気にしないといけない年になっているのね・・・。

さっそく、首を前後左右に動かしてみたりぐるぐる回したり。
するとめりめりめり~と回すたびに音がする。まるで油が切れたブリキの人形みたい。
そしてすぐ目が回ってふらふらになる。
時々山へ行ってます、と自分ではそれなりに運動になっていると思っていたけれど、それぞれのパーツは確実に衰えている。

この前やった『捻挫』も歩くのに支障はないけれど痛みはまだ治らない。
だんだん治り難い年齢にもなっている。
ホントに最近気になることばかり。

腕を回したり、歩けなくなるといけないので膝を回したり、軽い体操をしてみたり。
これから毎日少しずつやっていこうと思います。

姑の世話が終った頃には、今度は自分にガタがくる。
そんなことになったら悲惨・・・。
そうならない為にちょっと心掛けねばと思っています。



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




この一ヶ月ばかり、急に夜『音』が気になり出して困っています。
確かに聞こえる。(気がする。)

N~~~~。
少し高めの音。絶え間無く聞こえる。

家族に聞いても聞こえないと言う。
私だけが気になっている音。
特に夜寝ようとする時、マクラに頭を乗せるとよく聞こえる。
窓を開ければ、夜中でも外はけっこう音がしているもので、しかし窓を閉めればそれらの音は聞こえなくなるのに、この音は聞こえるのです。
電気の流れる音かと思ってブレーカーを落としてみたけれど違った。
裏の家に24時間音を出す(モーター音?)機械がついているが、それが聞こえてきているとも思われないし。

もしかして神経的なもの?
聞こえていないのに聞こえてる?

しかし、しばらく気になるがそれで寝られないということはなく、何時の間にか寝ている。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




先日、梅シロップゼリーの話 をしましたが、
毎年『あんず』を信州から取り寄せ『あんずシロップ』を作る知人がいます。
あんずの実も食べられるように(むしろ実のほうが食べたいみたい)柔らか~く上手に作って分けてくれます。
手間ひまかけて作る貴重な品です。

今年もいただいたのでこの前みたいにゼリーにしてみました。


とっても美味しい!
シロップのまま飲むより、じっくり味わって食べられるような気がします。
こうして実が入っていると『高級冷菓』に見えますよね~。
お客さまにも出せるデザートになりました。

どうもごちそうさまでした~。m(__)m




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )






後ろ向きに何やら悪さをしようとしているあっしゅ。

じつは、『ほりほり』でした~。
何もこんな狭いところで・・・。

最近『ほりほり』をあまりしなくなって年のせいかと心配したことがありました。
友人にその話をすると、
「暑いからじゃないの~」と。
その通りだったのかも。昨日一昨日の涼しさで『ほりほり』復活しました~。

母はあっしゅが『ほりほり』していると、とっても嬉しいのです。
後ろ足を踏ん張って、何を思ってか?自己主張(!)しているあっしゅを見ると、とっても可愛くていとおしくなります。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




せっかくの三連休、土曜日のお天気は関東以西ではまずまずのようだったので編笠山に行くことにした。
南八ヶ岳は若い頃赤岳に登ったきりで、距離的にも中途半端でその後登る機会がなかった。
日帰りで行くには編笠山ぐらいしか行かれない。
少し余力があれば権現岳まで行きたいと思っていたが・・・。

小淵沢からタクシーで観音平に向かう。
晴れてはいるが前方の八ヶ岳の山頂付近には灰色の雲がかかり、いや~な予感。
観音平には車がいっぱい止めてあり、たくさんの人が入山していることがわかる。

編笠山はその名の通り編笠の形をした山だ。
登り始めは緩やかにミズナラ林の中を行く。お花を期待していたがあまり咲いていない。
が、木々の緑がとってもきれいで気持ち良く『森林浴』の気分。

しかしとっても蒸し暑く『あぶ』だの小さな虫だのがいっぱい人間の周りにまとわり付き、不快で堪らない。
しかもシャツの上からでもチクッと刺しけっこう痛い。

山頂付近までずっと樹林帯で途中の休憩地点『雲海』からは富士山も雲間から見えていた。


森林浴を楽しむ気分も途中『押手川』まで。
押手川からの急登がきつかった。それまでの歩きやすい道とは一変して木の根っこや大小の石のゴロゴロとした道になり、山頂へ直登となった。


少し登っては休み、また少し登っては休みの繰り返し。
時折夕方のように薄暗くなりいやな予感は更に強くなる。
(もしかして夕立やカミナリがあるかもしれない。本当ならここで登らずに引き返したほうがいいのかも)
こんなことを考えながら、しかしここで引き返すという『勇気』はなく、他の人もみんな登っているし~(みんなで登れば怖くない!?)とそのまま登山を続けたのだった。

押手川から山頂まで1時間15分のコースタイムだったが、バテバテで1時間45分もかかってしまい、もう途中から権現岳へ行くつもりはすっかりなくなっていた。

花は小さな『ごぜんたちばな』『つまとりそう』『みねうすゆきそう?』『こけもも』などが咲いていたが、あまり多くはない。
山頂付近には『はくさんしゃくなげ』がたくさんあったが、花の時期は終わってしまったのか花はほとんど咲いていなかった。
ごぜんたちばなつまとりそう
みねうすゆきそう?こけもも








よつばしおがまはくさんしゃくなげ

ようやく森林限界を超え石ころだらけの山頂に到着。
広々とした山頂ではたくさんの人が休んでいた。

すっきりと晴れていれば360度の眺望が楽しめるはずだが、目の前の南アルプスは山頂に雲がかかり、富士山ももう見えなくなってしまっていた。残念。

適当な石ころに腰を下ろし昼食を食べ、のんびりとする。
赤岳方面に雲はかかっているが空も明るくなり、風も無く暖かでとっても気持ちがよかった。

     阿弥陀岳    中岳    赤岳        ギボシ      権現岳


どうせ権現岳には行かないのだからこの気持ち良い山頂でゆっくりしてから下ろう。日は長いし夕方までに下に着けばいいのだから。
そう考えて一時間近くのんびりしてしまったのが大間違いだった。


山頂を発ったのが13時45分。青年小屋を14時25分。
青年小屋までの道もかなり急で、大きな岩がゴロゴロしていてとても歩き難かった。
青年小屋を発ってから5分ほどした時、遠くで雷鳴が!
(やだ!こっちに来なければいいけど)
という願いも虚しく、雷鳴はだんだん近づいてくる。
30分ほどしてからは雨も降り出してきた。益々近づいてくる。
とうとう頭の上で鳴り出した。雨も激しくなってきた。
初めはゴロゴロといっていたのがだんだんバキッという音になってくる。生きた心地がしないというのはこういうこと。
一度はピカッとしてすぐバキッといった時には思わず飛びあがってしまった。
怖くてどうしていいかわからずおろおろしていたら、すぐ後ろからご夫婦連れが下りてきたので少し落ち着いた。
足が疲れたなんて言っていられない、ひたすら転がるように下りてきた。
これまで山でカミナリに遭ったことは一度も無かった。こんなに怖い思いをしたのは初めてだった。

観音平に近づく頃、一時間以上も暴れたカミナリもようやく遠のき日が射してきた時には本当に心からホッとした。

いつもは下山は慎重に時間をかけるのだが、今回は大急ぎで下る途中、石ころに乗った時に踵をひねってしまった。
やっちゃった~と思ったがその時は痛みを感じる余裕もなかった。電車を下りてから痛み出し、腫れも出てきてしまった。

反省点。
カミナリの予感はあった。なのに登山を続けたこと。
しかし途中で引き返すのは本当に難しい。せっかく来たのにという思いがある。
次にまたこういう場面があったらどうするか?引き返す勇気が持てるだろうか?

山は早発ち、早着の原則を忘れるべからず。
山頂でのんびりし過ぎた。下山はなるべく早くしないといけない。





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




昨日は頭上のカミナリに追い掛けられ、命からがら逃げ帰ってきた私ですが・・・
東京でも落雷があったとかで、特急は運休になるは、焦って下山して足首は捻るは。
今日になって左足首が腫れてきて足を引きずって歩いています。


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ