備後國分寺の風景 4
仁王門を入ると、西側中央に大きな曼荼羅石、その右左に観音菩薩、行基菩薩が祀られています。曼荼羅石は、中央に大きく梵字で大日如来を表すアクとあり、それを梵字の光明真言がぐるりと下から右回りに配されています。光明真言はすべての仏の総呪と言われることから、古くから曼荼羅石と呼ばれています。行基菩薩は奈良時代の高僧で、東大寺大仏造立の勧進職を勤め、諸国國分寺の創建にもかかわったとされ、本堂には座像が祀られています。
その向かいには六地蔵堂があり、死後六道のどちらに転生しても、地蔵尊を信仰しておれば法を説いてもらえるといわれています。不思議と昔からこの地蔵尊には、様々な願いをかなえてくださるといわれ、遠くからお参りの信者さんがおられて、いつもきれいにお祀りし清掃までしてくださいます。中門を入りますと、手水鉢があり、観音菩薩銅像が祀られています。これは第一次世界大戦のあと有無両縁の戦没者供養のために造立された仏様です。

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仁王門を入ると、西側中央に大きな曼荼羅石、その右左に観音菩薩、行基菩薩が祀られています。曼荼羅石は、中央に大きく梵字で大日如来を表すアクとあり、それを梵字の光明真言がぐるりと下から右回りに配されています。光明真言はすべての仏の総呪と言われることから、古くから曼荼羅石と呼ばれています。行基菩薩は奈良時代の高僧で、東大寺大仏造立の勧進職を勤め、諸国國分寺の創建にもかかわったとされ、本堂には座像が祀られています。
その向かいには六地蔵堂があり、死後六道のどちらに転生しても、地蔵尊を信仰しておれば法を説いてもらえるといわれています。不思議と昔からこの地蔵尊には、様々な願いをかなえてくださるといわれ、遠くからお参りの信者さんがおられて、いつもきれいにお祀りし清掃までしてくださいます。中門を入りますと、手水鉢があり、観音菩薩銅像が祀られています。これは第一次世界大戦のあと有無両縁の戦没者供養のために造立された仏様です。

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