BBH2008 白カード 関本 賢太郎(阪神)
販売元:コナミ
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三浦大輔に代わる新たな≪天敵≫(苦手)清水直行(横浜ベイスターズ)に(2安打に)抑え込まれ、【7回表】まで「0対2」。しかし【7回裏】“初めてのスランプ”(4試合ノーヒット)3番マット・マートンが右中間にヒットを放ち、出塁! 唯一人、清水を“得意にしている”4番・新井貴浩も右中間にヒットを落とし、5番クレイグ・ブラゼルが(自打球の痛みを堪えながら)セカンドの横を抜いて、「2対2」同点~!!
6番に「まだ」金本知憲が「いる」のがデカい。昨シーズンまでの不動の「四番」。その金本が「6番」にいる。(打球は)一二塁間を抜けて、一三塁! ここで7番に「いる」城島健司が“得意の右打ち”でライト前に落として、「3対2」勝ち越し!
8番・浅井良が送った後、代打は桧山進次郎ではなく、関本賢太郎。意外な選択だった。相手ピッチャーが左腕に代わった訳でもないのに。今や“代打の神様”(切り札)はベテラン桧山ではなく、この関本なのだろう。……嬉しいけれど、寂しい気もする。(ピッチャーのグラヴを弾いて)センター前にヒットを放って、(2者が還って)「5対2」!
送球の間に関本が二塁に到達して、1番・鳥谷敬。マートンと並んで、なかなかヒットが出なかったが、ここで(2番手の左腕・篠原貴行から)右中間へのタイムリーヒットが出て、「6対2」! 昨日の試合の“二つ目”の収穫だろう。
それにしても、これでベイスターズとの対戦成績=8勝4敗。4敗もしていたのか? と(素朴に)思う。(うち)“キラー”清水に3敗もしていた。4(5)敗目を免れ、今日も3連勝を狙いたかったのだが……
西村逆転呼んだ3連続K!7勝目(デイリースポーツ)
阪神タイガース オリジナルDVDブック 猛虎烈伝 2010年 2/25号 [雑誌]
販売元:講談社
発売日:2010-02-10
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6番に「まだ」金本知憲が「いる」のがデカい。昨シーズンまでの不動の「四番」。その金本が「6番」にいる。(打球は)一二塁間を抜けて、一三塁! ここで7番に「いる」城島健司が“得意の右打ち”でライト前に落として、「3対2」勝ち越し!
8番・浅井良が送った後、代打は桧山進次郎ではなく、関本賢太郎。意外な選択だった。相手ピッチャーが左腕に代わった訳でもないのに。今や“代打の神様”(切り札)はベテラン桧山ではなく、この関本なのだろう。……嬉しいけれど、寂しい気もする。(ピッチャーのグラヴを弾いて)センター前にヒットを放って、(2者が還って)「5対2」!
送球の間に関本が二塁に到達して、1番・鳥谷敬。マートンと並んで、なかなかヒットが出なかったが、ここで(2番手の左腕・篠原貴行から)右中間へのタイムリーヒットが出て、「6対2」! 昨日の試合の“二つ目”の収穫だろう。
それにしても、これでベイスターズとの対戦成績=8勝4敗。4敗もしていたのか? と(素朴に)思う。(うち)“キラー”清水に3敗もしていた。4(5)敗目を免れ、今日も3連勝を狙いたかったのだが……
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