朝からエンジンヘッドの掃除
パーツクリーナーでオイル汚れを落とす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/67/e33e0b67a8b271f9929cf82855eda48f.jpg)
リークテストは 今回割愛。
自作ピストンリングコンプレッサーをつかって サクサクッとピストンをシリンダーの中へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/6a/7be83fd7989e7755ceb31c3636f7f458.jpg)
スルッ、ポンだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/2f/ea811bc293159a72f28d00916f484220.jpg)
手際が良いと自画自賛。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f8/3369defd256b5d860afa2bc49f54e225.jpg)
エンジン乗せて、キャブの同調を見たら完成。
エンジン、スタート
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/a1/58147bf019dc71492daee58bfba52ea0.jpg)
当然、掛かる。 OK!
妖精 「 うひひっ、今、何か落ちたぞ 特殊なボルトだ 」
小生 ボルトを拾う、「 何だ コレ? 」
妖精 「 CD125のシリンダー カムチェーントンネルのローラー 持ってきてならぺろ 」
小生 「 これで いいか? 」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/ae/0f42a192fa73297946fc1199a8164833.jpg)
妖精 「 このローラー留めているボルトだよ 」
小生 「 じゃあ、CB125号のカムチェーンローラーがエンジン内部で外れてる? 」
妖精 「 うひひ~っ、もう一度エンジン分解だ、ローラー留めなおしだ ひゃっひゃっ 」
小生、涙 「 ・・・・ 」 無言で 分解を始める。エンジンを再び下して
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/39/d92016ac2130c7a6e44aa4f13396f428.jpg)
シリンダーヘッドを 取って、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/90/d58cfc5c194140336011c6cf234602ee.jpg)
小生 「 ローラーの無事確認 ボルトをねじ込み再取り付けだ! 」
妖精 「 ひゃっひゃっ あまいぜ、銅ワッシャーは付いているか確認しろ 」
小生 「 イエス、了解しました 」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/12/caaaccbf7982c6fcd006b4028685b12f.jpg)
小生 「 報告、銅ワッシャーが付いてません 」
妖精 「 うひひ~っ、銅ワッシャーがクランクケース内に落ちたぞ ひゃっひゃっ 一大事だっ 」
小生 「 クランク割るのか? 」涙&涙
妖精 「 銅ワッシャーは磁石じゃ拾えないだろ ひゃっひゃっ 」
小生 「 はいっ、左クランクケースカバー取ります 」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/3a/869c6feee5cbb4622890653a52badcb3.jpg)
何処だ・・・
小生 「 ラッキー、あった 銅ワッシャー 」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/21/978fc74c1b2637a47a16243b2071afb1.jpg)
左クランクケースカバー・ステーター横で発見。
小生 「 どうだ 妖精、いい腕だろ 」
妖精 「 自分でヘマして、それを対処して いい腕? 寝言は寝てるとき言え、ひゃっひゃっ 」
超特急で エンジン組み立てて 車体にエンジン載せて、エンジンスタート
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/64/06a8b9578b426c2a4a0ad3c2e3186731.jpg)
OK!
破いた紙ガスケットを液体ガスケットで補修し組立たことは 妖精には内緒である。ひゃっひゃっ。あれっ。
パーツクリーナーでオイル汚れを落とす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/67/e33e0b67a8b271f9929cf82855eda48f.jpg)
リークテストは 今回割愛。
自作ピストンリングコンプレッサーをつかって サクサクッとピストンをシリンダーの中へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/6a/7be83fd7989e7755ceb31c3636f7f458.jpg)
スルッ、ポンだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/2f/ea811bc293159a72f28d00916f484220.jpg)
手際が良いと自画自賛。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f8/3369defd256b5d860afa2bc49f54e225.jpg)
エンジン乗せて、キャブの同調を見たら完成。
エンジン、スタート
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/a1/58147bf019dc71492daee58bfba52ea0.jpg)
当然、掛かる。 OK!
妖精 「 うひひっ、今、何か落ちたぞ 特殊なボルトだ 」
小生 ボルトを拾う、「 何だ コレ? 」
妖精 「 CD125のシリンダー カムチェーントンネルのローラー 持ってきてならぺろ 」
小生 「 これで いいか? 」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/ae/0f42a192fa73297946fc1199a8164833.jpg)
妖精 「 このローラー留めているボルトだよ 」
小生 「 じゃあ、CB125号のカムチェーンローラーがエンジン内部で外れてる? 」
妖精 「 うひひ~っ、もう一度エンジン分解だ、ローラー留めなおしだ ひゃっひゃっ 」
小生、涙 「 ・・・・ 」 無言で 分解を始める。エンジンを再び下して
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/39/d92016ac2130c7a6e44aa4f13396f428.jpg)
シリンダーヘッドを 取って、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/90/d58cfc5c194140336011c6cf234602ee.jpg)
小生 「 ローラーの無事確認 ボルトをねじ込み再取り付けだ! 」
妖精 「 ひゃっひゃっ あまいぜ、銅ワッシャーは付いているか確認しろ 」
小生 「 イエス、了解しました 」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/12/caaaccbf7982c6fcd006b4028685b12f.jpg)
小生 「 報告、銅ワッシャーが付いてません 」
妖精 「 うひひ~っ、銅ワッシャーがクランクケース内に落ちたぞ ひゃっひゃっ 一大事だっ 」
小生 「 クランク割るのか? 」涙&涙
妖精 「 銅ワッシャーは磁石じゃ拾えないだろ ひゃっひゃっ 」
小生 「 はいっ、左クランクケースカバー取ります 」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/3a/869c6feee5cbb4622890653a52badcb3.jpg)
何処だ・・・
小生 「 ラッキー、あった 銅ワッシャー 」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/21/978fc74c1b2637a47a16243b2071afb1.jpg)
左クランクケースカバー・ステーター横で発見。
小生 「 どうだ 妖精、いい腕だろ 」
妖精 「 自分でヘマして、それを対処して いい腕? 寝言は寝てるとき言え、ひゃっひゃっ 」
超特急で エンジン組み立てて 車体にエンジン載せて、エンジンスタート
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/64/06a8b9578b426c2a4a0ad3c2e3186731.jpg)
OK!
破いた紙ガスケットを液体ガスケットで補修し組立たことは 妖精には内緒である。ひゃっひゃっ。あれっ。