ピストンヘッドとバルブが接触するエンジン、そう、小生の通称 モンキーエンジン
それの再生 始まり始まり。
呼びもしないのに 妖精が来ている。
妖精 「 うひひっ、例のバルブ打痕があるピストンだな ゴミだゴミ 」
小生 「 ゴミだって、あ~ん。バルブが当たらないように削って使うんだよ 」
そんな訳で ピストンヘッドのインバルブ側をリューターで削る。

妖精 「 本来、打痕が着く前に削るものだろ 当たってからじゃ遅い 」
小生 「 ウルセー 使わなかったら 只のゴミだ 」
妖精 「 既にゴミだ、高回転で破壊するぞ コンロッドベアリングやクランクベアリング ロッカーアームだってダメージもらってるぞ ひゃっひゃっ 」
小生 「 うるせー 町内会を走って確かめれは゛OKだ 」

イン側バルブリセスを一時間も削った
やってるうちに それらしくなるものである。仕上げはサンドペーパー ?番

ここで時間切れ。
妖精 「 ピストンの頭に油粘土貼って 組み立てて ピストンとバルブのクリアランス確認しろよ 1mmは欲しいぜ 」
言い放って ゴールド先輩の所に飛んで行った。
小生 「 それって昭和の時代、ハイカム入れて組むときの確認手法 そのまんまだ 」
調査まとめ、
通称 12Vモンキーエンジン(Z50JE)改
スペック
85CC 51×41.4
HAYASHI R16ピストン
ダックス70 後期 E4ヘッド
無印カム(タケガワスーパーストリート)
強化二枚クラッチ 67/18ハイギヤ
KITAKOウルトラオイルポンプ オリィフィス2mm
Rクランク・ロングコンロッド
12VCDI点火
ごれで純正クロスレシオミッション(6V12Vミックス)が組んであったら ひと昔前のフルオプションだ!
クランクケース割らずに確認は如何すればいい?
うっひひ~っ あれっ。
それの再生 始まり始まり。
呼びもしないのに 妖精が来ている。
妖精 「 うひひっ、例のバルブ打痕があるピストンだな ゴミだゴミ 」
小生 「 ゴミだって、あ~ん。バルブが当たらないように削って使うんだよ 」
そんな訳で ピストンヘッドのインバルブ側をリューターで削る。

妖精 「 本来、打痕が着く前に削るものだろ 当たってからじゃ遅い 」
小生 「 ウルセー 使わなかったら 只のゴミだ 」
妖精 「 既にゴミだ、高回転で破壊するぞ コンロッドベアリングやクランクベアリング ロッカーアームだってダメージもらってるぞ ひゃっひゃっ 」
小生 「 うるせー 町内会を走って確かめれは゛OKだ 」

イン側バルブリセスを一時間も削った
やってるうちに それらしくなるものである。仕上げはサンドペーパー ?番

ここで時間切れ。
妖精 「 ピストンの頭に油粘土貼って 組み立てて ピストンとバルブのクリアランス確認しろよ 1mmは欲しいぜ 」
言い放って ゴールド先輩の所に飛んで行った。
小生 「 それって昭和の時代、ハイカム入れて組むときの確認手法 そのまんまだ 」
調査まとめ、
通称 12Vモンキーエンジン(Z50JE)改
スペック
85CC 51×41.4
HAYASHI R16ピストン
ダックス70 後期 E4ヘッド
無印カム(タケガワスーパーストリート)
強化二枚クラッチ 67/18ハイギヤ
KITAKOウルトラオイルポンプ オリィフィス2mm
Rクランク・ロングコンロッド
12VCDI点火
ごれで純正クロスレシオミッション(6V12Vミックス)が組んであったら ひと昔前のフルオプションだ!
クランクケース割らずに確認は如何すればいい?
うっひひ~っ あれっ。