たまにはCB50で遊ぼうと 思い付き ガレージよりバイクを出し、
ストックしてある予備部品も物置から出してきた。
妖精 「 うっひひ~っ、わくわくするタイトルだ ひゃっひゃっ 」
小生 「 お前が来ると いい事がない 悪霊退散 」
以前より 延び延びになっている スイングアームピボットブッシュの交換
2010年に買っておいたブッシュである。
ブッシュを押し出すソケットレンチ駒とそれを受ける駒をボルト&ナットで締め上げて・・・・
以前は取れたのだが・・・
妖精 「 締めが足りない 締め込め 壊れるまで 締め込めひゃっひゃっ 」
小生 「 ダメダ手応えが無い やり方を変えるぞ M8ボルトが細くて切れそうだ 」
DIYショップへ M10ボルト&ナットと シャコ万を買いにGO!。
M10ボルトとブッシュを押し出すワッシャーとそれを受ける駒で再度締め上げる・・・・
小生 「 これもダメダ 手応えが無い 外せない どうしよう 」
妖精 「 シャコ万で駒を挟んで 締め上げろ ひゃっひゃっ 」
小生 「 シャコ万は 滑ってソケットの駒すら挟めない 残念ながら使えない 」
妖精 「 シャコ万じゃハンドプレスの代わりは無理か 当然か 」
妖精 「 CB80号はソケットの駒とバラしたギアプーラーで交換できたぞ、これも気合と根性で 締め込めっ 」
小生 「 口車にのるか バーカ さて 困った 」無理はしたくない。
車体が組み立てられない
潔く、負けを認めて ピボットブッシュ交換を諦めて 組み立てに入る
小生 「 ギブアップ ギブだ ギブッ 」
妖精 「 ネバー ギブだ こうなったら叩きだせ 打つんだジョー 」
小生 「 黙れ悪霊、俺はもう 燃え尽きた 油圧ハンドプレスが有ったらな・・・ 」
気を取り直し、錆々のスイングアームピボットシャフトの錆取り作業を始める。
何もしないで組む訳にはいかない
錆を落としたら わさびじゃないよ を塗る。
錆の醜いシャフトの入る穴はオイルを塗る。
組み上げたら完成
妖精 「 シャコ万買ってきたり、ボルト&ナット買ってきたり 無駄な出費と作業の一日だったな ひゃっひゃっ 」
小生 「 妖精、ゴールド先輩のところで 太って来ただろ 失敗太りか ひゃっひゃっ 」あれっ
妖精は転がるように 走っていった。♪ドスドス♪
ストックしてある予備部品も物置から出してきた。
妖精 「 うっひひ~っ、わくわくするタイトルだ ひゃっひゃっ 」
小生 「 お前が来ると いい事がない 悪霊退散 」
以前より 延び延びになっている スイングアームピボットブッシュの交換
2010年に買っておいたブッシュである。
ブッシュを押し出すソケットレンチ駒とそれを受ける駒をボルト&ナットで締め上げて・・・・
以前は取れたのだが・・・
妖精 「 締めが足りない 締め込め 壊れるまで 締め込めひゃっひゃっ 」
小生 「 ダメダ手応えが無い やり方を変えるぞ M8ボルトが細くて切れそうだ 」
DIYショップへ M10ボルト&ナットと シャコ万を買いにGO!。
M10ボルトとブッシュを押し出すワッシャーとそれを受ける駒で再度締め上げる・・・・
小生 「 これもダメダ 手応えが無い 外せない どうしよう 」
妖精 「 シャコ万で駒を挟んで 締め上げろ ひゃっひゃっ 」
小生 「 シャコ万は 滑ってソケットの駒すら挟めない 残念ながら使えない 」
妖精 「 シャコ万じゃハンドプレスの代わりは無理か 当然か 」
妖精 「 CB80号はソケットの駒とバラしたギアプーラーで交換できたぞ、これも気合と根性で 締め込めっ 」
小生 「 口車にのるか バーカ さて 困った 」無理はしたくない。
車体が組み立てられない
潔く、負けを認めて ピボットブッシュ交換を諦めて 組み立てに入る
小生 「 ギブアップ ギブだ ギブッ 」
妖精 「 ネバー ギブだ こうなったら叩きだせ 打つんだジョー 」
小生 「 黙れ悪霊、俺はもう 燃え尽きた 油圧ハンドプレスが有ったらな・・・ 」
気を取り直し、錆々のスイングアームピボットシャフトの錆取り作業を始める。
何もしないで組む訳にはいかない
錆を落としたら わさびじゃないよ を塗る。
錆の醜いシャフトの入る穴はオイルを塗る。
組み上げたら完成
妖精 「 シャコ万買ってきたり、ボルト&ナット買ってきたり 無駄な出費と作業の一日だったな ひゃっひゃっ 」
小生 「 妖精、ゴールド先輩のところで 太って来ただろ 失敗太りか ひゃっひゃっ 」あれっ
妖精は転がるように 走っていった。♪ドスドス♪