STP おやじ

スピード スリル パワーをテーマに生きて来たが時間が過ぎてもただのおっさんの生活を送っている。ぼやきかな?

保管スペースをつくる

2019-11-03 22:25:45 | CB50カフェレーサー?
小生のガレージには フレームに車輪のついた粗大ゴミが三台ある。
妖精 「 CB125とCB50とCB80だな 」
小生 「 ちがう、CD50-160号 CB50カフェレーサー号 CB50部品取り号だ 」
妖精 「 六台のまちがいだろ 」
小生 「 黙れ 妖精 悪霊退散 」

今日は CB50部品取り号を解体して 越冬しに来るCD50-113号の保管場所をつくるのだ。

ガレージの奥からエンジンの無いCB50部品取り号登場

外装を外し


フレーム単体にする。仮組み状態でエンジンも無いので ほとんど工具無しでバラバラだ


外したタンク・シートは 外装の無いCB50カフェレーサー号(製作挫折中)に 取り付ける。

車輪のついた 部品棚になってもらうのだ。
妖精 「 粗大ゴミの にこいちだな 棚だけに 」
小生 「 ・・・・ 」
そして、ガレージの一番奥へGO!

フレーム・スイングアームは ガレージのあちらこちらに分散収納、
妖精 「 くず鉄屋みたいに 山に積んだらどうだ 似合うぞ 」
小生 無視、

残るCB50部品取り号のフロントは 車輪を外して ハンドルつけて別保管


車輪を取ったら 記念写真 

右からCB50部品取りのフロント
真ん中CB50Sフロント部品取り
左は CB80号用ディスクブレーキ仕様

妖精 「 お宝に見えた人は 勘違いだ 難有り品ばかりだぞ。お友達になりたいぜ ひゃっひゃっ 」

これで原付一台分の保管スペース確保 めでたし。

小生 「 おいっ妖精 ゴールド先輩の所のほうが たのしいぞ 」
妖精 「 子猫と孫の世話が忙しくて 遊んでくれないんだ 」
小生 「 だからって ここに来るな、悪霊退散! ハーッ! 」


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