小生のガレージには フレームに車輪のついた粗大ゴミが三台ある。
妖精 「 CB125とCB50とCB80だな 」
小生 「 ちがう、CD50-160号 CB50カフェレーサー号 CB50部品取り号だ 」
妖精 「 六台のまちがいだろ 」
小生 「 黙れ 妖精 悪霊退散 」
今日は CB50部品取り号を解体して 越冬しに来るCD50-113号の保管場所をつくるのだ。
ガレージの奥からエンジンの無いCB50部品取り号登場
外装を外し
フレーム単体にする。仮組み状態でエンジンも無いので ほとんど工具無しでバラバラだ
外したタンク・シートは 外装の無いCB50カフェレーサー号(製作挫折中)に 取り付ける。
車輪のついた 部品棚になってもらうのだ。
妖精 「 粗大ゴミの にこいちだな 棚だけに 」
小生 「 ・・・・ 」
そして、ガレージの一番奥へGO!
フレーム・スイングアームは ガレージのあちらこちらに分散収納、
妖精 「 くず鉄屋みたいに 山に積んだらどうだ 似合うぞ 」
小生 無視、
残るCB50部品取り号のフロントは 車輪を外して ハンドルつけて別保管
車輪を取ったら 記念写真
右からCB50部品取りのフロント
真ん中CB50Sフロント部品取り
左は CB80号用ディスクブレーキ仕様
妖精 「 お宝に見えた人は 勘違いだ 難有り品ばかりだぞ。お友達になりたいぜ ひゃっひゃっ 」
これで原付一台分の保管スペース確保 めでたし。
小生 「 おいっ妖精 ゴールド先輩の所のほうが たのしいぞ 」
妖精 「 子猫と孫の世話が忙しくて 遊んでくれないんだ 」
小生 「 だからって ここに来るな、悪霊退散! ハーッ! 」
妖精 「 CB125とCB50とCB80だな 」
小生 「 ちがう、CD50-160号 CB50カフェレーサー号 CB50部品取り号だ 」
妖精 「 六台のまちがいだろ 」
小生 「 黙れ 妖精 悪霊退散 」
今日は CB50部品取り号を解体して 越冬しに来るCD50-113号の保管場所をつくるのだ。
ガレージの奥からエンジンの無いCB50部品取り号登場
外装を外し
フレーム単体にする。仮組み状態でエンジンも無いので ほとんど工具無しでバラバラだ
外したタンク・シートは 外装の無いCB50カフェレーサー号(製作挫折中)に 取り付ける。
車輪のついた 部品棚になってもらうのだ。
妖精 「 粗大ゴミの にこいちだな 棚だけに 」
小生 「 ・・・・ 」
そして、ガレージの一番奥へGO!
フレーム・スイングアームは ガレージのあちらこちらに分散収納、
妖精 「 くず鉄屋みたいに 山に積んだらどうだ 似合うぞ 」
小生 無視、
残るCB50部品取り号のフロントは 車輪を外して ハンドルつけて別保管
車輪を取ったら 記念写真
右からCB50部品取りのフロント
真ん中CB50Sフロント部品取り
左は CB80号用ディスクブレーキ仕様
妖精 「 お宝に見えた人は 勘違いだ 難有り品ばかりだぞ。お友達になりたいぜ ひゃっひゃっ 」
これで原付一台分の保管スペース確保 めでたし。
小生 「 おいっ妖精 ゴールド先輩の所のほうが たのしいぞ 」
妖精 「 子猫と孫の世話が忙しくて 遊んでくれないんだ 」
小生 「 だからって ここに来るな、悪霊退散! ハーッ! 」